被爆地の願い、オバマ新大統領に届け 高校生ら街頭でメッセージ募る
(長崎新聞 1月21日)
就任演説の中でも「核の脅威の削減」まで踏み込んだオバマ新大統領でした。
しかし、被爆地からのメッセージは、圧倒的に「核廃絶」を訴えるものではないでしょうか。
世界で最大の核保有国であるアメリカが、「核の脅威の削減」からさらに進んで「核の廃絶」にまで前進するか否か・・・・・、オバマ大統領の肩に掛かっていると言っても過言ではありません。
事実、大統領選挙期間中、オバマ氏は「核廃絶」発言を繰り返していました。
しかし、これまで核兵器に依存した政策をとり続けてきたアメリカの現実政治の中では、即座に「核廃絶」へ舵を切ることは困難かもしれません。
にもかかわらず、今回は、「核廃絶」を掲げて当選した初めての大統領です。
道のりは困難でも「核廃絶」という理想に向かってアメリカの第一歩をふみ出すことがオバマ新大統領に世界中から期待されているのも事実です。
オバマ新大統領の「核廃絶」という英断を心から願っています
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