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首相「解散、自分が決断」 支持率急落懸念に反論

14日 日経新聞)

 

 麻生太郎首相は4日午前の首相官邸での記者会見で、内閣支持率の急落を受けて麻生太郎首相のもとで衆院解散・総選挙を戦うことに懸念の声が出ていることに「解散は最終的に麻生太郎が決断する」と反論した。自民党内から予算関連法案などの採決での造反の可能性に関しては「そのような事態は想定していない」と強調した。 (13:05)================ 

これだけ国民に犠牲を強いておきながら「解散は・・・・麻生太郎が決める」とは。

 このまま解散総選挙に突入すると自民・公明政権の敗北・崩壊が濃厚です。

 それに危機感を抱く自民党内には、彼らの「選挙勝利」だけを目指して、様々な「反麻生」勢力が出始めています。

 それをも気にしてか、軽薄・独断の麻生氏が自意識過剰気味に「麻生が解散を決める」として、「最後の求心力」を誇示しているかのようです。

 麻生氏が、謙虚に雇用や国民生活の大変さに理解を示し、これまでの自公政権が繰り返してきた失政を反省するのであれば、「自民党勝利」などという小成にこだわらず、解散総選挙を決断すべきです。 

 

 もし、麻生自民が敗北しても、ここは野党に引き下がり、出直すことが長い目で見ると真の国民政党への脱皮の重要な機会になるのではないでしょうか。

 ともあれ、予算を人質にせず、総選挙で国民の審判を受けることが一番の経済対策であり、国民の納得する道なのですが・・・・・。 

 麻生氏の最後のあがきにしか見えません。

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