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「黒人大量殺人」を計画の2人組起訴 オバマ氏暗殺も企む

2008.10.28 Web posted at:  11:44 

 JST Updated – CNN  USAテネシー州ジャクソンの連邦検察当局は27日、アフリカ系米国人を標的に大量殺人を計画していた白人の男2人を、散弾銃不法所持や銃販売店を狙った強盗共謀などの罪で起訴した。

2人は米大統領選の民主党のオバマ候補暗殺も企んだとして、大統領候補への脅迫罪にも問われている。

当局者が明らかにした。 起訴されたのは20歳と18歳の男で、インターネットで知り合った自称「白人至上主義者」。21日に銃砲店に押し入ろうとして逃走し、翌日メンフィス近郊で拘束された。

供述書によると、2人は黒人100人以上を殺害し、うち14人を斬首する犯行計画を立てていた。オバマ氏については、白いタキシードを着用し、車の窓から通りすがりに銃撃する計画だったという。

連邦捜査当局は事態を重く見ているものの、2人がオバマ氏の予定を詳細に把握していた証拠はないとしている。また、シークレットサービスの報道官は、2人に犯行計画を実行する能力や手段があったか不明だとコメントした

 

こうしたことは、まったく「あり得ない話」ではありません。

アメリカ政治の歴史の中で、ジョン・F・ケネディ元大統領やアサー・キング牧師など、その時代を象徴する人物が暗殺事件に巻き込まれてきました。

「銃規制」が弱く、また、殺人をもいとわない「白人至上主義者」の存在は、今回の大統領選挙が始まる以前からこうした危険な事件の発生の可能性が指摘されていました。

特に、アメリカ初の黒人系大統領になる可能性のあるオバマ氏に対しては、政治テロの予防のために警備当局はもとより国民的な万全の体制をとるべきです。

民主主義が必ずしも十分に根付いているとは言い難いアメリカでは、政治家に対して常にこうした暴力と実力行使の危険性がつきまとっています。

特に、イラク・アフガン戦争の継続で、アメリカ国民の中に戦争に伴う「命の軽視」が広まっていることに懸念せざるを得ないのです。

何事もなく、言論と民主主義に基づくアメリカの新大統領が選出されることを願っています。 

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北のcosmos先生
同感です。アメリカの白人至上主義者は多く、地下組織のKKKの数は、計り知れません。たぶん、暗殺を計画している人は多くいます。この二人は氷山の一角です。
written by DAICHAN / 2008.10.28 19:48
DAICHAN先生

今回の米国大統領選挙が迫っていますが、暴力的なことがなければいいのですが・・・・。
何せ、世界の政治・経済、人々の暮らしに大きな影響が出てくるのですから!!
では、アメリカからの報告を楽しみにしています。
written by 北のCOSMOS / 2008.10.28 20:11

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