日本気象協会道支社によると、平野部での初雪観測は平年より五日遅く、昨年より十四日遅い。稚内市の二十六日の最低気温は六・四度。夕方から断続的に降り続けてきた雨が、午後十一時半ごろみぞれに変わった。
一方、札幌の二十七日の最低気温は、前日よりも二・二度低い五・三度で、今季最低を記録した。手稲山の初冠雪は平年よりも十一日遅く、昨年よりも十三日遅い。
札幌管区気象台によると、道内は二十九日ごろまで寒さが続き、日本海側では雨や雪が降りやすいという。
例年より5日遅いとはいえ、札幌手稲山に雪が積もりました。
いよいよ、冬の到来です。南国育ちの方々には、申しわけありませんが、やはり冬が近くなると「早く雪が・・・」と言う気持ちに駆られます。
今年の冬は、テレマークスキーの上達を課題にしますが、奥深いスキー技術のどれだけ迫ることができるか今からワクワクした気持ちです。
と同時に、北海道でも少なからずのホームレスのかた方がいます。
中心街でお会いするときには、たとえ軽い会釈でもアイコンタクトをとるようにしていますが・・・・。
そうした人々の大変さに心が向かってしまいます・・・・できれば彼らにとって、身も心も暖かい冬が来てほしいと思っています。
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アフガンでは、アメリカ軍を中心とした多国籍軍が、タリバーン・アルカイダ掃討を名目に、国境を越えてパキスタンにまで軍事攻撃を続け定る事は、広く知られているところです。
その結果、多くの民間人がその犠牲となり、アフガン・パキスタンの国民の支持と気持ちをタリバーン側に追いやっていることが指摘されて来ました。
また、軍事力では「テロ」の壊滅は不可能であることも国際世論となりつつあります。
しかし、今度は同様のことがイラク・シリア国境で発生しました。しかも、その名目は、「シリアからイラクにかがれ込むアルカイダ組織への攻撃」でした。
さて、こうなるとアメリカ軍の攻撃対象は、止めどもなくなる可能性があります。
イラクでは、米軍撤退後にアメリカが主張する「地位協定」に対して、マリキ政権やスンニ派・シーア派を問わず「全国民的」な反対運動がつくられつつあります。
アメリカが、「イラク駐留」の理由付けのひとつとして隣国シリアなどにも「テロの驚異」を主張し、「守備・攻撃の既成事実」作りを否定できません。
イラク米軍の動きを注視していなければなりません。
第2のアフガン・パキスタンにしてはいけません。
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【カイロ高橋宗男 毎日新聞】シリアの国営シリア・アラブ通信(SANA)は26日、米軍のヘリコプター4機が同日午後、シリア領空を侵犯してイラク国境に近いアブカマル地区の農場を攻撃、民間人8人が死亡したと伝えた。シリア政府は「この侵略行為を非難する」との声明を発表し、同国外務省は米国とイラクの駐シリア臨時代理大使を呼び、抗議した。
米国は03年のイラク戦争開戦後、イラクへのテロリスト流入防止策が徹底されていないとしてシリア非難を繰り返してきたが、この種の越境攻撃は初めてとみられる。
イラク駐留米軍はAFP通信に「報道を調査中」とし、米国防総省も公式のコメントを発表していない。しかし、AP通信によると、米軍当局者が同通信に匿名で、シリアからイラクへのテロリスト流入の動きを追う米軍特殊部隊の攻撃であることを認めたという。
SANAによると、米軍が攻撃した建物は建築中の建物で、死者の中には4人の子どもが含まれているとシリア政府は主張。AP通信は、何機かのヘリが着陸し、飛び出してきた兵士が建物を銃撃したとの目撃証言を伝えている。
アブカマルはイラク国境から約8キロに位置し、シリアからイラクに渡る過激なイスラム教スンニ派武装勢力の越境地点として知られている。ただ、バグダッドなどの治安が改善傾向を示し始めた今年4月以降、米国はシリア非難のトーンを弱めていた。
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