< 自治体病院の赤字の原因は、「医療費削減政... | メイン | 薬、コンビニ販売のしわ寄せは、患者さん・... >

道内ガソリン172・1円 石油情報センター発表

07/03 08:14 北海道新聞)

 石油情報センターが二日発表した石油製品市況調査によると、六月三十日時点のレギュラーガソリンの道内平均小売価格は一リットル当たり一七二・一円で、前週より〇・一円上がった。全国平均は前週と同じ一七二・〇円。

 石油元売り各社は七月一日から石油製品の卸値を引き上げており、同調査の次回七日の平均小売価格では百八十円台にのる可能性がある。

 道内のハイオクガソリン、軽油はそれぞれ前週と同じ一八二・九円、一五二・四円。灯油(配達)は前週より〇・二円高い一一六・六円となり、九週連続で最高値を更新した。========================================

イカ釣り漁船、燃料高の窮状訴え3000隻休漁

   小型イカ釣り漁業者でつくる「全国いか釣漁業協議会」は2008618日、全国でいっせいに休漁に入った。燃料の高騰で採算割れが続いているとして、窮状を全国にアピールするのが狙い。集魚灯を使用するイカ釣り漁は、他の漁の方式よりも燃料高の影響を大きく受けるとされている。休漁は619日までの2日間。

先日、函館へ行ってきました。しかし、原油高の影響で、イカ釣り漁船の出漁が見合わされているとのことでした。出漁すると燃料費がかさみ赤字になるとのことでした。

ついでに寄った、観光スポットの五稜郭公園もガソリン高によるマイカー自粛のためか、駐車場はがらがらでした。

こうして、原油高の高騰による諸物価の値上がりなど、市民生活の影響がじわじわと進行している北海道でも、ガソリンの小売価格が172円を超えています。このまま行くと、年内には、リッター当たり200円超になるかもしれません。 こうした原油高で国民が物価高で苦しんでいるときこそ、政府・行政機関は、様々な形で市民生活への援助をおこなうべきではないでしょうか。

しかし、政府は、1月に成立した新テロ特租法によりインド洋で米艦隊などには無料で燃料を補給しています。

その予算総額は1年間で90億円、01年から07年までの期間には580億円が使われています。

燃料費の高騰を魚価に反映させにくい漁業関係者が全国一斉休業をする事態にもなってきます。

全漁連などが燃料代への直接補填を政府に求めていますが、水産庁は「国民全体の税金であり、個人への補填はできない」と拒否しています。

 

この際、インド洋での米艦隊への頼まれもしない「押しかけ給油」をやめて、漁業関係者への緊急支援に国民の税金を使うべきではないでしょうか  

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/northcosmos/20080703/2/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
北のCOSMOS
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/09 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着エントリー

新着コメント

新着トラックバック