08年度の診療報酬改定率は、医師の技術料などに当たる「本体部分」を0・38%引き上げることが決まっている。診療行為ごとの報酬は、この枠内で配分されるため、再診料の引き下げ幅が大きければ、勤務医の負担軽減策などへの配分も増えるが、診療所の開業医中心の日本医師会や与党との調整は難航も予想される。
前回06年度改定では、初診料は診療所を下げ、病院を引き上げる形で2700円に一本化した。患者の窓口負担は再診料も含め1-3割。しかし、再診料は診療所の引き下げ額は20円にとどまり、病院との格差はほとんど縮まっていない。
年も押し迫り、厚労省は、08年の診療報酬改定で、予定されていたのか「診療所の再診料の引き下げ」方針を固めました。
その理由は・・・・「病院勤務医を手厚く保護するため」だそうですが・・・・・ちょっと待ってください!!
こんなことでは、崩壊に瀕している病院勤務医を救うことはできません。同時に、これは、地域の医療に貢献している「開業医」の先生に対する過酷な仕打ちの開始宣言ではないでしょうか。
うがった見方をすれば、『「開業医」と「勤務医」で決められたパイを争ってください』ということになります。
そもそも、5年間で1兆1000億円(2200億円はその五分の一)の「社会補償費削減」政策がある限り、次回の診療医報酬改定では、その引き上げは望むべきもありません。
来年こそは、医療・と福祉が少しでもよくなる年にしたいものです。
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コメント
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病院の再診料を上げる、ならわかるんですが。
開業医の再診料を下げるですか。
まあ、予想通りなのですけどねー。
それにしても、新聞社も芸がないですねー。
今年もよろしくお願い致します。
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