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 石破防衛相が海自に撤収命令 インド洋での給油活動中断

2007年11月01日朝日新聞

 インド洋での海上自衛隊の給油活動の根拠となってきたテロ対策特別措置法が1日で期限切れとなるため、石破防衛相は同日午後3時、海自の補給艦「ときわ」と護衛艦「きりさめ」に撤収命令を出した。これにより、01年12月から6年近く続いた給油活動は中断される。

 石破氏が出した「テロ対策特措法に基づく対応措置の終結に関する自衛隊行動命令」は海自に対し、2日午前0時で活動を終え、帰国を命じる内容。命令を受けて両艦は派遣中のインド洋から日本に向けて出発する。約3週間後、「ときわ」は横須賀基地(神奈川県横須賀市)に、「きりさめ」は佐世保基地(長崎県佐世保市)にそれぞれ帰港する見通しだ。

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 明らかに、アフガンでの戦闘行為を後方から支援していた海上自衛隊の給油活動が1日のテロ特措置法の期限切れとともに終了しました。
 そもそもこの給油活動は、アフガンの内戦状態の深刻化に文字通り「油を注いでいた」ことになっていました。

長年、現地で地道に活動されている中村哲先生が、「軍事攻撃は、テロリストを再生産している」ことを指摘していました。 

国会では、野党の反対もあって新テロ特措置法の成立=給油活動の再開は、無理かと思います。 

であれば、これを機会に、軍事力によらない「アフガンへの復興支援」について、真剣に考えるべきはないでしょうか。 
 

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