< 守屋前防衛事務次官、今日証人喚問==ゴル... | メイン | 療養病床削減」は、地域の実情から判断すべ... >
 
接待と認識「責任は取る」=退職金返納も検討-守屋氏喚問2007/10/29-17:27 時事通信)

 

 衆院テロ防止特別委員会は29日午後、防衛専門商社「山田洋行」の宮崎元伸元専務からゴルフ接待などを受けていた守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問を行った。守屋氏は「接待を受けていたとの認識はあった」と認めた上で、「長期間にわたり自衛隊員倫理法違反を続けてきた。これを断ち切れなかった。責任を逃れる考えは全くない。責任はきちんと取る」と言明した。
 

 

 守屋氏は責任の取り方については具体的に言及しなかったが、自らの退職金に関しては「現職であれば当然懲戒処分を受ける。熟慮して自分なりに対応を決める」と述べ、自主返納も含めて検討する考えを示した。
 

 

 守屋氏は喚問で、宮崎氏と知り合ったのは「23年前」と指摘。ゴルフ接待の回数は約11年間で200回を超えると説明した。さらに、(1)夏休みや冬休みに北海道や九州へゴルフ旅行に行った(2)代金は宮崎氏が支払った(3)宮崎氏からゴルフセットを2つもらった-ことも明らかにした。
 

 

 また、宮崎氏との宴席に防衛庁長官経験者も同席したことがあると証言。ただ、名前の公表は「迷惑を掛ける」として拒否した。 
 

 

 一方、航空自衛隊の次期輸送機(CX)エンジン調達をめぐり、旧防衛庁が2003年8月に米ゼネラル・エレクトリック(GE)社製を選定したことへの便宜供与については「部隊が使うものだから担当者が検討する。その段階で携わることはない」と説明。

 

GE販売代理店が今年7月、従来の山田洋行から宮崎氏が設立した「日本ミライズ」に変更されたことへの関与も否定した。守屋氏は、海上自衛隊の給油量隠ぺいに関しても防衛省退官後に「知った」として、かかわりを否定した。(了)
 本日、国会で守屋前防衛事務次官の「証人喚問」が行われました。

 

 

聴いていても恥ずかしくなるような、守屋氏の政治的、人間的な水準の低さです。

 こんな方が、日本の防衛政策の中心にいた、そして、それを許していたのが防衛省かと思うと、そんなところに「新テロ対」の実行を委ねることは、無理かと思いました。 

 

「証人喚問」で守屋氏が、宮崎元専務から、丁寧に家族ぐるみで受けていた「接待」は、きくのも恥ずかしいく、守屋氏の低劣さを示すものばかりです。 

 

それらを元に、守屋氏は、彼が批判される基準を「政治倫理」問題だけに押し込めようとする意図がありありでした。 

 

 

しかし、「喚問」が進むに連れ、接待の見返りに「山田洋行」の随意契約や水増し請求のくだりになると、「OOOOだったと思います」とか「OOOOについては、覚えていません」といって、逃げる姿勢に転じていました。 

 

 

そして、「守屋氏と宮崎氏の酒席への政治家の出席」についての質問に及ぶと「複数の政治家」であり「その中には、防衛庁長官経験者も含まれている」との言質が飛び出しました。 

しかし、「現時点ではその名前は、申し上げることは出来ません」と、あくまでも「政治家」をかばう姿勢に終始していました。 

 

ここまで来ると、(防衛庁長官経験者も含む複数の政治家)、官【軍】(守屋前政務次官)、(「山田洋行」「ミライズ」宮崎元専務・・・)の三角関係が出来上がりつつあります。 

事態の解明は、始まったばかりです。守屋氏の再喚問はもとより、他人物の喚問も含めて真実を国民の前に明らかにすべきではないでしょうか。 

 

 

そして、これらに関わった防衛庁長官経験者も含む複数の政治家は、名前がでる前に自らの責任で国民の前に名乗り出るべきなのです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/northcosmos/20071029/2/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
北のCOSMOS
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/10 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着エントリー

新着トラックバック