大学での講義に膨らむ期待==
「夜回り先生」、花園大客員教授に
2007年10月17日(朝日新聞) 夜の繁華街をさまよう子どもたちと向き合い「夜回り先生」として知られる元高校教師の水谷修さん(51)が、来年度から花園大学(京都市中京区)社会福祉学部の客員教授に就任する。
週1回のペースで2講義を担当。臨床心理士や社会福祉分野を目指す学生らに、青少年の問題に対する取り組みや解決策などについて講義する。 水谷さんは04年9月に横浜市立高校を退職。昨年11月に花園大で講演したことがきっかけで、大学が客員教授への就任を要請した。
「夜回り先生」こと、水谷修先生が大学の客員教授になり、講義を開講するとのことです。
これまでの、数々の「夜回り実践」と「出版活動」、そして、各地で感動を感動を呼び起こす講演活動を行ってきました。
私は、これまで出来るだけ丹念に水谷先生の活動と「主張内容」を追いかけてきました。
しかし、一方で、正規な機関で先生の主張と実践を後の若者に伝達することは出来ないものかと考えていたものです。
そこに、「今回の客員教授就任」です。こうした中から、「これまでの実践の系統的な蓄積」と「後継者」の育成が見えてきたような感じがします。
これから困難があろうかと思いますが、水谷先生の御活躍をここらから願っています。そして、お身体をくれぐれもご自愛されながら・・・・。
再度の「北海道OR札幌講演」があることを期待しながら、京都まで聴きに行きたい気持に駆られます。
コメント
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コメントをありがとうございます。
昨年、「夜回り先生」が来札した時、短時間でしたがお会いしました。
大変温厚で、人のお話をゆっくりきいてくれる「人格」のある人というのが初対面の印象深い人間像でした。
私は何度かテレビの講演を見ただけです。しかし、一人の人間がここまで多くのことを成し遂げている姿はまさに驚嘆です。彼はとても話が上手です。引き込まれます。わずかな放送時間のなかで幾度となく涙があふれてくるのを感じます。
とても真似できない超人的な活動ですが、その影響力ははかり知れません。
教員として活動されることは、とても重要だと思います。
ただ、きっと水谷先生は、教員の仕事が忙しいからと子供たちをほっておくことはしないでしょう。体が心配です。
コメントをありがとうございます。
以前から何度かメールでのやり取りがありました。
また、一度お会いし、短時間ですが直接お話しをしたことがあります。
相手のお話を静かに聴いてくれる大変誠実な先生でした。
格差・貧困問題が表面化する前から、それとは異質な次元にいる青少年に関わってきた方です。
これからも多方面での活躍が期待されますが・・・身体が心配です。
また、先生の講義を聴講したい気もしています。
なんらかの方法でも応援したいものです。
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