今日、9月11日は、20019.11対米同時多発テロから6年目の年です。

犠牲になられた方々とご家族に心から哀悼の心を捧げます。

この間、ブッシュ米政権が開始した、アフガニスタンへの報復戦争とイラクへの侵略戦争は、その後の経過の中で、当時の多発テロで犠牲になった3000人をこえる民間人の犠牲者を出しています。

そして、テロとその脅威を世界中に拡散してしまいました。 

「テロへの戦い」と称する米国ブッシュ政権を中心とする「軍事作戦」は、テロリストに対する有効性は、全くないことをこの6年間のアフガン戦争・イラク戦争が実証しています。 

軍事侵攻は、テロの温床を拡大し、毎日毎日、新たなテロリストを生み出さざるを得ないからです。 

こうした、「テロルの連鎖」を断ち切るためには、まず、アフガンとイラクから外国軍隊を撤兵させることではないでしょうか。 

「その後の治安の空白はどうするの?」・・・・素朴に感じる疑問です。 

それには、逆の問いかけです・・・・外国軍隊のテロ掃討作戦で殺される民間人とその関係者は、殆どがテロリストの側へうつります。

つまり、掃討作戦を行えば行うほど、テロリストを作りだしていることは、世界の常識になっています。 ですから、9.11とそれ以降の現実から学ぶべきことは、アフガン・イラクともに、外国からの軍隊を撤兵されることです。 

そして、両国・地域に対する「真の復興支援」を経済・医療・教育などの面から組み立てることが重要なのではないでしょうか 

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