政府は、国民が暮らしの豊かさを実感できるための施策を3年間で集中的に実施する「美しい国2010 暮らし改善プログラム」を策定する方針を固めた。 参議院選挙の敗北から「暮らしの改善」なることが考え出されたのかもしれません。 アンケートをとるのも大いに結構ですが、以前から指摘されている「格差と貧困」への真剣な取り組みこそが『生活改善』への第一歩ではないでしょうか。 一歩、社会に出ると・・・「ワーキングプア」「所得格差」「地方格差」「教育格差」「年齢格差」「ホームレス」「カフェ難民」「介護難民」そして、「医療難民」など国民が苦しんでいる生活実態は深刻です。 5年間で医療・社会保障費を1兆1000億円の削減を決定し、それを着実に『実行』?しながら「暮らしの改善」などあろうはずがありません。 安倍首相が6日、首相官邸に岸田沖縄相(国民生活担当)を呼び、「プログラムは大変重要だ。頑張ってもらいたい」と早期の策定・実施を指示した。 国民へのアンケート調査を今秋にも行い、日常生活に関する要望や苦情などを募り重点政策などの基本方針を決定する。岸田氏は「経済的な面だけでなく、心の面でも国民一人一人が豊かさおを感じられる施策」を取りまとめるとし、制度改正などで対応できるものは2008年度から、予算措置が必要な政策は09年度から実施する考えだ。 もしかしたら、そうしたことを抜きにして、「心の面だけで豊かさを感じさせる」ことを狙っているのかもしれません。 そんな事でだまされる日本国民では、ないと思いますが・・・・。 |
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