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世帯の所得格差、過去最大に厚労省調査の05年ジニ係数

8242127分配信 読売新聞

 

 厚生労働省は24日、世帯ごとの所得格差の大きさを表す2005年のジニ係数が0・5263で、過去最大になったとする「05年所得再分配調査」の結果を発表した。

 同省は、一般的に所得が少ない高齢者世帯の増加が主な要因と見ているが、「非正規社員と正社員の所得格差などが影響している可能性も否定できない」としており、次の臨時国会などで格差問題を巡る議論が活発化しそうだ。

 同調査は、3年ごとに実施されている。ジニ係数は0~1の間の数字で表され、格差が大きいほど1に近づく。

 今回の調査では、ジニ係数が前回を0・028ポイント上回り、初めて0・5を超えた。例えば、全体の25%の世帯が所得総額の75%を占めた場合などに、ジニ係数は0・5となる

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 以前より多方面から指摘されてきた、「所得格差」の拡大が、あらためて厚労省から公表されました。

その主な要因を高齢者世帯の増加に求めていますが、基本的には「勤労者の所得の低下の進行ではないでしょうか。

それに加えて、非正規雇用者の増加がそれに拍車をかけているのが実態です。

低所得世帯の増加は、結婚、出産、育児、教育、医療など国民が「健康で文化的な生活」を確保することを困難にしています。

サラリーマンの平均年収は、平成12年が461万円、平成13年が454万円、平成17年が436万円と毎年減少しているのが実態です。

今回は、それに加えて、さらに「所得格差」が拡大しているのです。

小泉・安倍と続く市場原理主義者による国家の経済運営では、これからも「所得格差」は、拡がる一方です。

参議院選挙で示された「格差是正」という国民の意思をよりいっそう確かなものにしたいものです。

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MurajunさんのBack to the streetにも医療費未払いの患者さんのお話がありました。先生が以前書かれていたSickoを観に行こうと思っていましたら上映期間が短縮されてしまい観に行けませんでした。政治的圧力が加わったのでは?と憶測がネット上で流れています。
日本でもSickoは上映期間が短いはずです。2週間という話もあります。なるだけ早めに日本の先生方、一般の方にも観て頂いて感想を頂ければ幸いです。
written by Tai-chan / 2007.08.26 01:05

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