最後もお騒がせ大臣、官邸ちぐはぐ 赤城農水相更迭
2007年08月01日(朝日新聞) 赤城農水相が1日午前辞職した。「事務所費」「ばんそうこう」「領収書コピー」と、疑惑が持ち上がるたびに詳しい説明を避けて有権者をあきれさせ、参院選での自民惨敗の一因とみられてきた。「どうせなら、投票日前に辞めておけば……」。遅きに失した「更迭」に、安倍内閣の危機管理力が改めて問われそうだ。 「本人も参院選の責任をずっと感じていた。昨晩には辞任を決めていたようだった」。赤城氏の事務所関係者はそう明かした。 その赤城氏は、辞任後、首相官邸で記者にもみくちゃにされ、質問が飛び交う中で、淡々とした表情で立ち止まり質問に答えた。 今回の参院選で自民党が歴史的な惨敗を喫したことについて「敗北の一因となったのは紛れもない事実。大変、申し訳なく思っております。けじめをつけたい」。詳細な説明を拒んできた事務所費問題が、大敗の大きな要素となったことをはっきりとした口調であっさりと認めた。 また、事務所費問題が浮上してから出処進退を問われ続けてきたが、赤城氏は「いろいろなことを考えてまいりました」としたうえで、「選挙戦で多くの同志が無念の涙をのんだ。さまざまな思いの中で、この際、私は職を辞する中でけじめをつけさせていただきたい」と語った。 「更迭ですか」。記者からの質問について、一瞬の間をおき、「私から職を辞したいとお願いした。総理からも『分かりました』ということでした」と赤らんだ目で一点を見つめ、自らの判断だったことを強調した。 「今後、領収書は明らかにするつもりはあるのか」。記者からの説明責任についての質問には、「もうこれぐらいにしてもらえませんか」と遮り、「詳しくは午後に会見の場を設け、そこで説明したい」と報道陣を押しのけて官邸をあとにした。 赤城氏は1日午前10時すぎ、東京・赤坂の議員宿舎を出る際には、記者団に対し「任期の間は全力でやっていきたい」「進退は首相の判断次第」として、自ら辞任することについては否定していた。 不明朗な事務所費問題。顔にガーゼやばんそうこうをつけながら、その症状についての説明を拒否――。赤城氏をめぐっては、あいまいな姿勢が繰り返し報道されていた。 午後1時半前に農水省に入った赤城氏は、「なぜこの時期に」という記者団の質問に、まっすぐ前を向き硬い表情で何も答えず、足早にエレベーターに乗り込んだ。
しばらくのご無沙汰でした。7月、私は手術治療ため、1ヶ月間の静養・リハビリを余儀なくされました。本日から病院での診療を再開しました。同時に、ブログにも復帰させていただきたく思います。皆様、これからも宜しくお願いします。
さて、参議院選挙では、安倍首相が率いた自民党が大敗北いたしました。これから、詳しく、本格的な総括がされるでしょうが、本日の「赤城農水相更迭」は、全くのヒンシュクものでした。
まるで、安倍首相の責任を、「部下」である閣僚に責任を取らせて、自分は口先だけで「任命責任」を唱えて「自己の延命」だけをを図っているように思えてなりません。
今回の参議院選挙で示された「国民の声」を真摯に受け止めて安倍首相は、退陣すべきではないでしょうか。
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とにかく、診療再開おめでとうございます!
ボクも先月、先生のお見舞いに行かせていただいたのですが、申し訳ありませんでした。ボクが行った時は既に退院されたとの事で、看護師から、「先週退院されましたよ」と言われました。
また、診療の際には、よろしくお願い致します。
それでは、お身体にお気をつけて。
せっかくのお見舞い、ありがとうございました。
術後、9日目で退院にして、自宅でリハビリ・トレーニング、その後の読書の毎日でした。
昨日から復職しています。
くーさんにお目にかかれる日を心待ちにしています。
ありがとうございました。
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