岩内協会病院に派遣されるのは内科医。
同病院以外の派遣先は岩手県立大船渡病院(循環器科)、岩手県立宮古病院(循環器科)、栃木県の大田原赤十字病院(内科)、和歌山県の新宮市立医療センター(産婦人科)、大分県の竹田医師会病院(救急)。
人数は宮古病院が二人、ほかの五病院は一人ずつ。いずれも医師不足が深刻だとして道や県が派遣を要請した。
岩内協会病院は五月から常勤の内科医が不在。派遣する医師は国立病院機構や日本赤十字社などから選ばれ、八月ごろまでに着任。派遣期間は三-六カ月間となる。
首相は「先駆者として全国から注目を浴びている。地域の方が『派遣していただいてよかった』と思っていただけると確信している」と期待感を表明した。
岩内協会病院に派遣される中京病院(名古屋市)の高口(こうぐち)裕規医師(34)は「自分の力を必要とされる地域で働きたいと思い、派遣に応じた。岩内で精いっぱい頑張りたい」と抱負を語った。国による緊急医師派遣制度の第一弾が、6病院に実施されることになりました。 そんな中、北海道ニセコの北側、日本海に面する岩内町にある「岩内協会病院」に一名の内科医、高口祐規先生が名古屋から赴任されます。 岩内は、医師不足の北海道郡部の中でも特に「医師不足」の地域です、きっと、住民の皆さんは、取り敢えず心からの歓迎ですし、私もそう思います。
夏休みにでも行って来ようかと考えています。 しかし、問題は、医師不足なのは6病院に止まらなく、多数の地域に及んでいること、そして、今回の「医師派遣」がいつまで継続できるかと言うことです。 それへの解決は、「医学部定員増」など、医師数を根本から増加する手だてを一時も早く手を打つことが重要です。
また、医師が地域の病院で勤務し続ける事が出来る環境や労働条件を作り、また、その中でも「医師としての良心」を存分に発揮できる病院・地域である事が大切ではないでしょうか。
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