桑田 初メジャー 「野球の神様 ありがとう」
(2007年06月11日朝日新聞) 左翼後方のブルペンから桑田は小走りにマウンドに向かった。白球を拾い上げ、投球練習を始めた。背中には慣れ親しんだ18番。「心の中で野球の神様に『ありがとうございます』と。それだけです」。万感の思いは胸に秘めた。 6―8と劣勢の5回、3番手で登板した。7番カブレラからの下位打線を中飛、三ゴロ、遊ゴロと11球で片づけた。球速は最高87マイル(約139.9キロ)。スライダーやカーブで緩急をつけ、バットの芯を外した。 6回。デーモンを右飛、ジーターを遊直に仕留めた後、好調のアブレイユを歩かせた。「ストライクゾーンで勝負するべきだった」。直後、4番ロドリゲスへの初球、126キロのスライダーが甘かった。「投げた瞬間にやられると思った。ど真ん中ですから。しっかりボールにして様子を見ないとダメだった」。2打席連続本塁打となる2ランを右へ運ばれた。 元同僚・松井秀にも四球を与えたが、カノを遊飛に仕留め、40球でデビュー戦を終えた。 「6個のアウトは6個とも、いい感じで投げることができた。これを自信にして、これから投げていきたい」 2回1安打2失点。感動と手ごたえを胸に、大リーガー桑田が、新たな人生を歩み出した。 巨人で同僚だった桑田と対戦したヤンキース・松井秀 打席に立つと、いつもと違った感じがあった。四球だったけど、ヤンキースタジアムで桑田さんと対決できたのは非常に大きな思い出になる。〈10日、ヤンキース9―3パイレーツ〉
元巨人の桑田投手が、ついにメジャーデヴューを果たしました。39歳です。
横浜の工藤投手と並び、自分の心身の管理には定評がありました。
野球に限らず、他のスポーツや、高齢化社会における、運動の能力の維持・発展と言う側面からも興味のあるところです。
さて、桑田投手といえば、清原和博選手です。彼ら二人は、PL学園出身学園ことは、多くの人がしています。
そのPL学園の1年先輩に、清水哲さんと言う方がいます。清水さんは、進学した大学野球でセカンドに滑り込んだ時に「頸髄損傷」を受傷し、その後は車椅子生活となりました。
その清水さんに、桑田・清原両選手は、今でもボランチイアで支えを続けているのです。
このオールドルーキーの登場は、清水さんもきっと喜んでいると思います。
頑張れ、桑田!!!です。
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嬉しかったでしょうね。工藤、カズ、桑田と自分に近い年齢のプレーヤーが頑張っている姿を見ると励まされます。
頑張れ桑田!
PS昨日シカゴでホワイトソックスの井口選手を応援してきました。1番打者として中前打、盗塁、次打者のヒットで生還+堅実な2塁の守備と目立ちませんがシカゴに確実に井口ファンが増えていました。頑張れ日本人メジャーリーガー!!
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