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西武の裏金供与問題で、西武が設置した調査委員会は4日、次々と新たな金銭授受を明らかにした。中間報告の時点で、これだけの不正。調査委員会は、西武球団の意識や体質にも厳しい言及をした。 西武が設けた調査委員会は4日、すでに金銭授受が明らかになっていたアマチュア2選手についても中間報告の結果を公表した。 早大野球部を退部した清水勝仁選手については、大学卒業後の入団を誓約する書面に関係者一同が署名をし、03年12月1日から金銭支給を開始したとした。倫理行動宣言後の05年10月まで金銭を渡していたことについては、球団内で何回か中止するかどうかの協議が行われたとした上で、「企業のコンプライアンス(法令順守)よりも清水選手側の経済的事情や支給の約束の方を優先させるという誤った判断」がなされたと指摘。
オーナー(当時)の堤義明氏が04年の総会屋利益供与事件などで取りざたされ、当時の球団が混乱をきたしていたことなどを原因に挙げた。 東京ガスの木村雄太選手については、04年1月から金銭供与を開始、同年9月まで支給したあと、東京ガス関係者からの申し入れで、支払いを打ち切ったとした。 また球団内での会計処理について、社長以下の管理職の決裁を得て仮払いとして計上していたとし、「社会的な不正を行うことを避けるより、社内的に資金を不正・不当に支出することがないことへの気配りを優先していた」と断じ、「コンプライアンスに対する意識の低さ」を指摘している。 ===================プロ野球、西部球団の裏金問題の第三者機関による調査結果が公表されました。
「延べ170人、最高1000万円 ==27年間、5選手に合計 6160万円」とのことです。
さらなる詳細がわからないですが、アマ球界との金銭的な繋がりは、西武球団だけにとどまらず、広く深く拡がっているのではないでしょうか。
野球と言えば、日本ではプロ、アマ問わず、深く国民の中に浸透しているスポーツです、私も、熱烈なファンの一人です。
子供から大人まで、野球をする人も観戦する人も多く、日本の文化の一翼であると言っても過言ではありません。
そもそも、スポーツとは、「合意されたルール」のもとでフェアープレー精神で戦い、勝敗や記録を競うものです。だからこそ、だからこそ、多くの人を惹きつけ、感動を呼び起こし、時には、自らの人生に重ね合わせる事もあるのです。
そうした、野球やスポーツの原点に立ち返るために、今回の「裏金問題」を徹底的に究明して、二度とこの様な不祥事がないようにしてほしいものです。
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