千葉県の無認可老人介護施設で、「老人への虐待もどき」の「内部告発」がありました。
『証拠写真』は生々しいものでした。 誠実に運営している施設にとっては、大変なマイナスイメージです。
今回も、行政当局自身が「無認可」の実態を充分把握していないようでした。
では、こうした「不徳の施設」が横行する裏には何があるのでしょうか。
行政が認可する老人介護施設では、厳しい基準がありますし、それに準じた運営がなされます。
もし、そうでなければ、認可が取り消される事になるでしょう。
しかし、無認可では、直接そうした義務はなく、「事」が起きれば、傷害罪などで捜査・点検をうけることになるのでしょう。
一方、こうした無認可でもお年寄りを預かってもらわざるをえない現実があるのも事実ではないでしょうか。
特養老人ホームでの「空き」を待つ人々は、どこの自治体でも溢れているのが現状です。
今回の事態は、「老人福祉」における行政の不十分さとそれに付け込んだ悪徳?施設開設者が作り出したものではないでしょうか。
いつも犠牲になるのは、患者、お年寄りなのです。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 |
コメント
コメント一覧
ただ、疑ってもし違っていたら?下手して訴えられたら?と考えて躊躇することもあります。日本ではこれに関して医師を保護する法律はあったでしょうか?
コメントを書く