国会内では、29日、民主・共産・社民党の女性議員が、柳沢厚労相に直接、辞任要求を申し入れました。また、安倍首相の任命責任も追及する予定だそうです。
昨日は、民主・社民・日本新党が、3党共同で柳沢厚労相の辞任を要求し、国会の審議拒否も辞さない構えです。
国会外でも、多くの女性団体や市民団体が、「柳沢厚労相は辞任すべき」の声を上げています。
今回の発言は、女性を「生む機械」になぞらえた許しがたい蔑視発言です。
また、女性のみならず、人間を機械扱いする事は、人命を軽視する以外のなにものでもありません。
こういう柳沢厚労相が大臣には全くふさわしくない事は、明らかですが、その職責を抜きにしても、一人の人間としても許されることではありません。
こういう非常識的な人間が、日本政府の閣僚としていることは、国際的にも恥ずべき事ではないでしょうか。
勿論、こうした柳沢厚労相のもとで、「少子化対策」が北欧・フランスのように前進するとは思いません。
ここに至っては、柳沢厚労相の自発的辞任がなければ、安倍首相自らが、任命責任者として直接「引導」を渡すべきなのです。
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