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 発掘!あるある大事典Ⅱ」(関西テレビ制作)でのデーターねつ造事件の熱も冷めないうちに、第2、第3の「ねつ造番組」の疑惑が浮かび上がってきました。

1998年「レタスで快眠」の中で実験結果の改ざんが行われ、2006年「みそ汁で減量」では、米国の研究者のコメントをねつ造したものです。

 

ことの詳細は、これから判明するでしょうが、問題は、こうした「ねつ造」が今、たまたま始まった事ではなくて、以前から行われ、多くの現場のスタッフは既に承知の上だったと言うことではないでしょうか。 

TVの視聴率に追われ、経費節減で下請け・孫請けの中で作られていつ数々の番組内容です。

視聴率が上がるのであれば、あるいは、視聴者の関心を引くのであれば、多少のデーター改ざんや事実の歪曲など朝飯前と言うところなのかもしれません 

事実と違い、良心的な医療や医師を「こけ」にして、笑いのたねとする事はよくあることです。

また、視聴者=国民に異常な不安をあおりたてて視聴者をTVの前に釘付けにする、こんな事は日常茶飯事なのです。 

こんなことで傷つけられた、医師・医療従事者は、なんと多いことだったでしょうか!!

 

今回、特に許し難いのは、国民の最も高い関心事である「健康」の焦点を当てて、それがあたかも「減量に効果的」だとか「快眠に有効」などと国民を欺ていたことです。

 

マスコミの使命は、事実に基づいて、真実を伝えることです。今回のねつ造疑惑は、日本のマスコミの堕落と劣化を端的に示し、まさに自殺行為なのです

 

これを関西テレビ・フジテレビだけの問題とせず、全てのマスコミの問題として「日本のマスコミの、自らの手により自浄を行う」自己解決能力を内外に示してほしいと思います

それが出来なければ・・・・先は暗くなります!!

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