28日朝の報道番組で舛添自民党参議院議員の発言が衝撃的でした。
それは、「給食費未納の子供には給食を食べさせるな」と言うことでした。
小中学校における「給食費未納問題」についての討論の時でした。
文科省の調査では、親が給食費を未納する原因の60%以上が親の怠慢、しかし、30%以上は経済的原因とされています。
私は、現在の「格差・貧困社会」の進行で、この経済的原因が増加し、全体の未納数が増加しているのではないかと考えています。
もちろん、中には親の倫理不足があるのも否定できませんが、経済的原因にも目を向けなければならないと思います。
経済的貧困の家庭にいる子供も含めて「・・・・食べさせるな」とは、耳を疑うような発言でした。
「未納問題」にはとうの子供には全く責任がありません。そうした子供にたいして、理由のいかんに関わらず「給食停止」をすべきではないのは当然ではないでしょうか。
万が一、「給食停止」が実行されるとしたら・・・当事者となった児童・生徒の「心の傷」、そして、それが深刻になっている「イジメ」の原因になる可能性があります。
確か、舛添氏は参議院自民党政策審議会長と憲法調査会、会長代理の要職についているはずでした。
またまた、与党、自民党幹部の「失言」が続きます、偶然とは思えません。
驕る安倍首相、驕る自民党、驕る権力者が持っている衣の下の鎧を見る思いです。
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