発掘!あるある大事典Ⅱ」(関西テレビ制作)でのデーターねつ造事件の熱も冷めないうちに、第2、第3の「ねつ造番組」の疑惑が浮かび上がってきました。

1998年「レタスで快眠」の中で実験結果の改ざんが行われ、2006年「みそ汁で減量」では、米国の研究者のコメントをねつ造したものです。

 

ことの詳細は、これから判明するでしょうが、問題は、こうした「ねつ造」が今、たまたま始まった事ではなくて、以前から行われ、多くの現場のスタッフは既に承知の上だったと言うことではないでしょうか。 

TVの視聴率に追われ、経費節減で下請け・孫請けの中で作られていつ数々の番組内容です。

視聴率が上がるのであれば、あるいは、視聴者の関心を引くのであれば、多少のデーター改ざんや事実の歪曲など朝飯前と言うところなのかもしれません 

事実と違い、良心的な医療や医師を「こけ」にして、笑いのたねとする事はよくあることです。

また、視聴者=国民に異常な不安をあおりたてて視聴者をTVの前に釘付けにする、こんな事は日常茶飯事なのです。 

こんなことで傷つけられた、医師・医療従事者は、なんと多いことだったでしょうか!!

 

今回、特に許し難いのは、国民の最も高い関心事である「健康」の焦点を当てて、それがあたかも「減量に効果的」だとか「快眠に有効」などと国民を欺ていたことです。

 

マスコミの使命は、事実に基づいて、真実を伝えることです。今回のねつ造疑惑は、日本のマスコミの堕落と劣化を端的に示し、まさに自殺行為なのです

 

これを関西テレビ・フジテレビだけの問題とせず、全てのマスコミの問題として「日本のマスコミの、自らの手により自浄を行う」自己解決能力を内外に示してほしいと思います

それが出来なければ・・・・先は暗くなります!!

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28日朝の報道番組で舛添自民党参議院議員の発言が衝撃的でした。

それは、「給食費未納の子供には給食を食べさせるな」と言うことでした。

小中学校における「給食費未納問題」についての討論の時でした。

文科省の調査では、親が給食費を未納する原因の60%以上が親の怠慢、しかし、30%以上は経済的原因とされています。

私は、現在の「格差・貧困社会」の進行で、この経済的原因が増加し、全体の未納数が増加しているのではないかと考えています。

もちろん、中には親の倫理不足があるのも否定できませんが、経済的原因にも目を向けなければならないと思います。

経済的貧困の家庭にいる子供も含めて「・・・・食べさせるな」とは、耳を疑うような発言でした。

「未納問題」にはとうの子供には全く責任がありません。そうした子供にたいして、理由のいかんに関わらず「給食停止」をすべきではないのは当然ではないでしょうか。

万が一、「給食停止」が実行されるとしたら・・・当事者となった児童・生徒の「心の傷」、そして、それが深刻になっている「イジメ」の原因になる可能性があります。

確か、舛添氏は参議院自民党政策審議会長と憲法調査会、会長代理の要職についているはずでした。

またまた、与党、自民党幹部の「失言」が続きます、偶然とは思えません。

驕る安倍首相、驕る自民党、驕る権力者が持っている衣の下の鎧を見る思いです。

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