柳沢厚労相がとんでもない発言をしました。
二十七日、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「(女性は)産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化対策について講演を行いました。
女性を機械扱いたこの発言は、女性のみならず、人間を機械扱いし、人間そのものを蔑視することであり許される事ではありません。
その後「別な言葉で陳謝したから・・・」などと釈明したいますが、陳謝などで済む問題ではありません。そういう発言にいたる日常的な考え方そのものが問題なのです。
特に、国民の命と健康に直接責任を持つ厚生労働大臣としては、その立場を根本的に問われるものです。
今回の発言に、柳沢厚労相は責任をとって閣僚を辞任すべきであります。
同時に、こうした低劣な大臣を認めた安倍総理大臣は柳沢大臣の任命責任を取るべきでしょう。
この間、安倍内閣の閣僚の不祥事が相次いでいます。
麻生大臣の「核武装議論」容認発言、
事務所費問題での佐田行革担当大臣の辞任、
その後、伊吹文部科学相、松岡農水相、
また、自民党の中川昭一政調会長の「核武装議論」容認発言と事務所費問題は、与党そのものの政権担当能力を疑わせるものとなっています。
こうした問題閣僚を抱えている安倍内閣に、教育再生を語ったり、「憲法改定」を通した「国づくり宣言」を発する資格があるのでしょうか。
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コメント
コメント一覧
ほんとに、困った事件です。
こんな政治家ばかりでいいのでしょうか。
医療・社会福祉を崩壊させないために、
我々は、今、何ができるのでしょうか?
TBさせていただきました。
なかなか女性は一生の間にたくさん子どもを生んでくれない。
人口統計学では、女性は15~50歳が出産する年齢で、その数を勘定すると大体わかる。ほかからは生まれようがない。
産む機械と言ってはなんだが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね、あとは産む役目の人が一人頭でがんばってもらうしかない。
(女性)一人当たりどのぐらい産んでくれるかという合計特殊出生率が今、日本では1.26。2055年まで推計したらくしくも同じ1.26だった。
それを上げなければならない。
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問題が無いとは言わないけど、辞任を要求するほどの失言とは思えないな。
それより、こんな事で国会をボイコットする野党のほうがよほど問題。
『選挙は国民の義務』というのなら『国会に出席するのは政治家の義務』ではないのか?
野党の馬鹿共は自分の支援者に申し訳ないとは思わないのだろうか。
が、
「機械って言っちゃ申し訳ないけど…15~50歳の女性の数は決まっている。」
「産む機械、装置の数は決まっているから、後は一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」
そのときの会話の流れ全体を見てみないと受ける印象はまったく違うものっぽい。
全部を報道しないのは、異常な報道。
http://www.youtube.com/watch?v=mGi_eir07oM
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