柳沢厚労相がとんでもない発言をしました。
二十七日、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「(女性は)産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化対策について講演を行いました。
女性を機械扱いたこの発言は、女性のみならず、人間を機械扱いし、人間そのものを蔑視することであり許される事ではありません。
その後「別な言葉で陳謝したから・・・」などと釈明したいますが、陳謝などで済む問題ではありません。そういう発言にいたる日常的な考え方そのものが問題なのです。
特に、国民の命と健康に直接責任を持つ厚生労働大臣としては、その立場を根本的に問われるものです。
今回の発言に、柳沢厚労相は責任をとって閣僚を辞任すべきであります。
同時に、こうした低劣な大臣を認めた安倍総理大臣は柳沢大臣の任命責任を取るべきでしょう。
この間、安倍内閣の閣僚の不祥事が相次いでいます。
麻生大臣の「核武装議論」容認発言、
事務所費問題での佐田行革担当大臣の辞任、
その後、伊吹文部科学相、松岡農水相、
また、自民党の中川昭一政調会長の「核武装議論」容認発言と事務所費問題は、与党そのものの政権担当能力を疑わせるものとなっています。
こうした問題閣僚を抱えている安倍内閣に、教育再生を語ったり、「憲法改定」を通した「国づくり宣言」を発する資格があるのでしょうか。
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