本日夕方、佐田行革相が辞職届けを出してし安倍首相もそれを了承しました。
自らの政治資金収支報告書の虚偽記載問題に責任を取る形になりました。
しかし、まだまだ問題がありました。
1)佐田氏の記者会見で「・・・国民に誤解と不信を招いた・・・」と語りました。ちょっと待ってください、国民からすると「不信」がいっぱいですが、「誤解」なんてしていません。佐田氏も手を染めている「金権政治」の本質をかなりしっかりと理解しているのではないでしょうか。
2)しかし、まだ事務所経費7800万円が何処から集めたものなのか、そして何に使用したのかが明らかになっていません。
3)また、ことの舞台となった「佐田玄一郎政治研究会」にはこの10年間、活動実態がありませんでした(公設第一秘書への共同通信の取材)。にもかかわらず、政治資金収支報告書には2億1300万円の政治活動経費が収支報告書に記載されていたとの事です。活動実態がなかったのですから、この大金も虚偽である疑いが出てきました。
こうした中での佐田大臣の辞任ですが、他の大臣、議員を含めて徹底的なな調査と誠実な公表が必要です。疑惑の曖昧化は許されません。
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