< イラクに平和を!!=ブッシュアメリカと小... | メイン | 政権与党の変貌と横暴=自O党とそれを助け... >

藤沢周平作、山田洋次監督、木村拓哉主演の映画「武士一分」が多くの人の共感を得ています。

その中では、武士・人の一分=主人公にとって絶対に「ゆずれないこと」を丁寧に描いていました、上司の不正、妻への想いなど・・・。

それを見て、私たちが、仕事をし、生活してゆくなかで感じる「人の一分」を思うのではないでしょうか。

自分の廻りを見ても「一分」となるものが少なからずあります。

私の医師としての「一分」は患者さんをとことん治す事。それもフィジカルな面からメンタルな事まで、そして、社会のなかで有意義な生活を送れるように・・・そこまで見届けたいのです。多くの仲間と協力しあいながらです。

そこから出発して、そうした事を左右するものは何か!

病院とそこでの医師、職員のあり方。医療行為の安全性、患者さんとの医療の共有、病院経営など・・・・。

医療と社会保障制度のあり方は、最近特に病院と医師のあり方に大きな影響を及ぼしています。

そして、これらを根本で規定しているものは、国や自治体の医療に対する理念なのです。

この理念にのっとり政策・方針が決められ、時々の予算が執行されてくるのですから。それが政治と言うものなのでしょう。

こう考えると、ずいぶん「OOの一分」は多いような気がします。「大きな一分」や「小さな一分」が人それぞれのなかにあるのでしょうか。

そうした「人の一分」を考えるきっかけを与えてくれるのが映画「武士の一分」かもしれません。

この映画は、『自分なりに「私の一分」を大切にして行かなければ』と言う気持を私に与えてくれました。

 

 

 

 

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/northcosmos/20061225/1/trackback

トラックバック一覧

武士の一分
観て来ました。 元来、山田洋二&藤澤周平ファンなものですからこの日を楽しみにしていました。 武士の一分とは、武士がここだけは譲れない一点とでもいいましょうか。 劇中でも「武士の一分に関わること故、・... [続きを読む]
posted from 島内日記 2006.12.25 12:57

コメント

コメント一覧

是非、日本に帰ったら観てみます。
written by Tai-chan / 2006.12.25 04:42
はじめまして、毎回拝読させていただいております。
私も武士の一分を観て己の一分とは、なんなのか考えさせられました。それにしても、医師の一分とは大きくて重いものだなと読んでいて思いました。
written by leon-kubokky / 2006.12.25 13:35

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
北のCOSMOS
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/11 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着エントリー

新着トラックバック