アメリカの中間選挙の結果は、米国民の「イラク侵攻 No!!」の意思を明確にしました。イラク戦争を積極的に進めていたブッシュ共和党政権とネオコンは、国民からの批判を逸らすために国防長官のすげ替えなど2年後の大統領選挙に向けて動き出しています。しかし、大切なことはイラク問題を含めて、特に「9.11テロ」以後のアフガン問題や中東問題など、今や「世界の盟主」に君臨しているアメリカの外交政策の根本的な見直しではないでしょうか。 

 

そして、「ブッシュアメリカ」に追随してきた日本政府は、早速「政策に変更はない」と居直り的なだんまりを決め込んでいます。

 

「イラク侵攻の根拠が崩れたいま、それは正しかったのか」

「アメリカを支持し、憲法違反を侵してまで日本の自衛隊を派兵した根拠は何であったのか」

「アメリカの段階的撤退が語られる中で残る航空自衛隊の撤兵はどうするのか」

「そして、これからイラクに平和を実現するには何が必要か」等々、

 

日本政府が真面目に誠実に国民に説明しなければならないと思います。

 

そして、私達が検証しなければならないことが山ほどあるのです。地球上からテロをなくし戦争をなくすために・・・・。

 

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