病院の財政って

のあ / 2009.06.18 18:29 / 推薦数 : 2

病院が赤字でつぶれたリする。「無駄を省く努力が必要」とかニュースが言う。

でも、思うのです。病院の収入を病院が決められないのがおかしいんじゃないか。「薬価」「診療報酬」。なんで国が値段を決めているの? そして、なんで原価割れだったりするの?

同じ「脳梗塞」なら入院期間によって同じ「診療報酬」(厳密にはちょっと違いマスが)。直径1cmの脳梗塞でも、左脳の半分やられた脳梗塞でも。重症を一生懸命診るほど赤字になる。原因検索するほど赤字になる。コストが回収できないから製造中止になる薬がある。

そして、かわりに変なところでお金を取れるように設定している。

(何にも書いてないけど)入院診療計画書。(療養が必要じゃないけど)退院時療養計画書。(毎回おんなじ)薬剤の説明書。

7割を国が負担するから、国が値段を決めちゃうんでしょうか。金を出すけど口も出す、みたいな。もういっそのこと、全額個人負担にして、医療サイドで値段を決めさせてもらえないもんでしょうか。医療機関が良心的にきちんとやってればそれなりに赤字が出ないように。

診療報酬が毎年ぐらぐらゆれる。病院の財政って、国のせいで、とっても不安定なんじゃないかなぁ。

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てんとうむし

のあ / 2009.06.18 08:52 / 推薦数 : 0


てんとうむし
「うん、ゴーヤも悪くないな。」

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専門医一次試験(概要)

のあ / 2009.06.15 13:10 / 推薦数 : 3

2009年6月13日(土)に日本都市センターで行われました。受験者は約240人でした。全国から来ていて、全員一つの会場でした。遠くへ行ってしまった友達に会えてうれしかった。

お弁当(お茶込で1400円)おいしかったです。幕の内弁当で、お茶は湯呑で温かいほうじ茶を配ってくれた。おかわりも配ってくれてました。注文していない人は会場内で食べられない(なんでかは知らない)。廊下とかで食べてました。

10:00~11:40 必修問題100問

13:00~15:00 一般問題100問

15:30~17:30 症例問題100問

必修問題と一般問題は、あまり違いがよくわからなかった。症例問題は、一つの症例に対して問題が3問くらいある。時間はまぁ適当とおもいました。10~20分残して一通り終わって、あと見直しできる感じ。

択一式&択二式(?)、つまり、a~eから1つ選ぶのと、a~eから二つ選ぶのがあった。択二式が結構多くて4割くらいあったかな。択二式は、わたしはa:1と2、b:1と5、c:2と3…となっているのだとばかり思っていたので、自由に2つ選ぶのだと知って「ゲ!」と思いました。

赤坂プリンスでお茶して帰りました。「紅茶の美味しい店認定」と書いてあった。ケーキセット1700円。その値段なら、おいしい紅茶出せるだろう。昼ごはん代より高いじゃないか。でもいいの。ケーキも紅茶もおいしかったから。久しぶりで外でお茶とお話できたから。

結婚なんてまだまだーなんて言って、いつもきれいに爪を光らせてた人が、あっという間にかわいい子供がいたりなんかして。知り合ったころにはまだ18歳だったのに、いつの間にか10年の付き合いになってたりなんかして。

 …受かってるといいがなぁ。ふぅ。

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専門医一次試験終了

のあ / 2009.06.14 04:31 / 推薦数 : 7

終わってしまったのです。できなかったことばかりが思い出されて鬱になります。

Tay-Sachs。ムンプス髄膜炎で糖が下がる。脳梁膨大部病変はてんかんか?あの筋肉の写真は何だったのか。あの白質脳症はなんだったのか。ゲルマニウム?手術された脊髄病変?CMTとCIDPの違い。球麻痺と偽性球麻痺。NPHかPSPか…えーとえーとえーとせっとっら♪(byさだまさし「恋愛症候群」)

でも仕方がないのです。

逆に、MRI 画像に細工がしてあったのはほほえましかった。CBDを示すのに、わざと左の中心前回を広げてあった(黒く塗ってあった)のです。

やった問題集は、神経内科のスピード学習と専門医学習、専門医を目指すケースメソッドアプローチ(6神経疾患)、過去問。あとMcGraw-HillのNeurologyを少しだけ(解剖と病理のところだけ)やりましたが、疾患のところは薬や疫学など日米でだいぶ違うんじゃないかと思ってやりませんでした。

使った教科書は、臨床のための神経機能解剖学、神経内科ハンドブック、イヤーノート(いつまでたっても役立つなぁ)、てんかん学ハンドブック、脳波判読step by step、臨床のための筋病理、筋電図判読テキストなど、ほとんどは普段から使ってるものでしたが、やっぱりいろいろ追加で買っちゃいました。中でも神経内科学(神田隆)はとてもよかったです。目で見た神経疾患、カラーアトラス神経病理も買いました。すでに絶版になっているグラフィック神経学は直前にコピーをもらいました。

ぽにょは一日主人の実家で楽しく過ごしたようでした。帰ってきたら、半袖のかわいいピンクのお洋服に着替えていた。買ってもらったんですって。よかったねぇ。

普段の診療をしていないので、二次試験が不安です。

 

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