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クリスマスはなんと丸鶏を焼きましたよ♪生まれた後は忙しくなるんだろうけど、今は体が重たい・おなかが張る以外は普通なので、産休というよりも定年後のお父さんの心境です。
ぽにょちゃんは元気に動いています。朝4時半、15時、23時ごろには特に動くようです。あと、ご飯の前後。おなかがすいたりすると動くんでしょうか。生まれてからもその時間に泣くんでしょうか。
医者になって以来初めての穏やかで暇なクリスマス&年末年始。今年限りかな。
(動かなくなったから体重増えちゃった。)
産休はいりました。
そして、34週目受診。体重は10kg増で、胎児は2300gくらい。
次回は本来36週目に受診しないといけないんだけど、37週目に里帰りすることもあり(遅!)、無理を言って37週目にしてもらいました。
正期産で生まれるとは限らないんで、もっと早く里帰りすべきなんだけど…。まぁしかたないことです。
左下腹部(MacBurneyの対側くらい)に聴診器を当てたら、胎児の心音が聞こえました。
初期から、産婦人科に受診したときにはドップラーで心音を聞かせてもらえたけど、実際に聴診器を当てても聞こえなかった。聞こえないもんなんだと思っていました。ところが、おととい旦那さんが私のおなかに耳を当てて「心音が聞こえる気がする…」というので、手持ちのLittmanを当ててみたらテケテケテケテケ…、HR150くらいなので、心音と断定。おおー!感動。
33週にして初めて直接聞いたわけですけど、一体いつ頃から聞こえるものなんだろう。もっと早く試してみればよかったな。
銚子市立病院が廃業に追い込まれたことについて、テレビで、アナウンンサーがこんなことを言っていました。たぶん、テレビ朝日のスーパーJチャンネルだったと思う。
男性アナ:救急や小児科などの赤字部門を、市立病院だけに任せるのではなく、地域全体としてもっと民間の協力を得ながら進めるべきである。難しい問題だろうが、解決できないことではないと思います。
女性アナ:そうですね、やればできることでしょうね。
…たぶん、リスクを分散してみんなで助け合いましょう的なことをおっしゃりたいんであろう。しかし、開業医も小病院もみんなで救急を行え、赤字になれということを言ってしまうアナウンサー。信じがたい。これが実現されたら、銚子から開業医も消えるとおもうよ。
なぜ、病院が廃業に追い込まれるのか。医者が足りなくなるのか。現場で働いていて見える理由はほんの数点に絞られる。ひとつめに医療費の抑制(診療報酬点数の削減、療養病床の廃止と介護保険の導入)、ふたつめに研修制度改革、みっつめに医療訴訟の増加、さいごにメディアの横暴。
赤字部門をみんなで担いましょうじゃなくて、いつから、何が原因で赤字になったのかを調査するべきです。赤字部門を黒字化するほうが根本的な解決になります。これは、フツーの企業でみんなやってることです。黒字化できなければ、その部門は切り捨てるしかありません(しかしこの場合、診療報酬の点数を上げればいいことであって、黒字化できないはずはない)。そして、どんなことをしても黒字にならない、それでも必要なものは公が担うべきなのです。税金はそのためにある。
民間で力を出し合って、なんて、戯言です。
ここんとこ、自分のことについてしか書いていなかったけど、そうしている間にもいろいろな症例が通り過ぎていきました。
軸索型GBS(GalNac)・原因不明のLimbic Encephalitis・わけわかんない血液腫瘍・AQ4強陽性のMS2人。
以前剖検させていただいた症例の病理カンファもあって、そのうち日本語でいいから論文にするようにと。あー、3年前からかけといわれている代謝性筋疾患の症例も書いてない…思い出しちゃったよ。
ことしは、あと1週間くらいで産休に入るけど、出産後はなんだかんだいってやることが沢山ありそう。
2時間おきの授乳しながら、内科と神経の専門医受験して、産業医取得して、論文書いて。できるのかしら?
里帰り分娩のため、実家近くの産院に初診しました。経腹超音波と経膣超音波をうけ、女の子で週数よりも10日分くらい大きめといわれ、血液検査してかえってきました。血液検査の必要性は全くなかったと思うけど、全部電子カルテだから、血液型の登録なんかも自院で採血しなきゃできないのかな。
今日の診療でかかったお金は13540円なり~!
そして、入院費用の目安は大部屋でも58万円から。そして、H21年から分娩に対しての保険料がかかるそうで、+約3万円。
えーん。なんでそんなにかかるんだよう。
どこの病院がいいかについてほとんど調べず、自分の家に一番近い病院へ、とおもったら私立大学附属病院だったわけですけど。
次回は、また2週間後に受診します。
今年かかる医療費は、80000円ぎりぎりで高額医療控除を受けられるか受けられないかのボーダーラインです。受けられてもごく少額でしょう。
来年は私が休職するし、だんなさんも大学に戻るらしいし、カツカツの生活だっていうのに、電子レンジ壊れました。ルンバほしかったのに。足のマッサージ機もほしかったのに。
あ、そうそう、ルンバについて。Amazon.co.jpでは約9万円するルンバ。Amazon.comでは300ドルしないの。電圧違うし、補償もついてるにしても、3倍違うのはないんじゃないかなぁ。
代官山で、松之助NYにいきました。おいしいアップルパイでしたよ。すごく凝ってるとかいうわけではないけど、洗練された家庭の味、でした。ビッグアップルパイを食べて、カスタードアップルパイをお持ち帰りしました。今度はチーズケーキとかも食べてみたいな。
お店に入るとき、10段くらいの階段があるのですが、店員さんがともだちのベビーカーを友達と一緒に運んでくれてました。そういうの、助かるよね。
先週、代官山に行ってきました。
代官山なんて、友達の結婚式以来です。駅を出たところに、プリントが置いてあって、「山マママップ」だって。ベビー・こども用品のお店のマップでした。マクラーレンベビーカーを押したママたちがたくさんいるし、コンビ・アップリカなどのお店もあるし、プチバトーもベビーコーナー充実だし、ベビー用品のメッカとなるかもしれません(あるいはもうメッカなのか?)。
子連れの友達と一緒に行ったんだけど、楽しかったうえに、いろいろ便利なものや子供が好きなおもちゃとか保育園のこととか、勉強になることが多かった。
この日は友達と別れてから、オペラシティでデュトワ指揮のN響を聴きました。ウィリアムテル・フンメルのトランペット協奏曲・ペールギュント・くるみ割り人形と、一曲一曲が短くて、緊張せずに聞けるプログラムでよかった。有名な曲ばっかりだしね(フンメルは知らないけど)。
デュトワさん好きです。おなじN響でも、デュトワが指揮すると全然違う音を出します。何年間もデュトワに育てられてきて、お互いにわかりあっているんでしょうか。