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8/16-17

のあ / 2007.08.18 16:52 / 推薦数 : 2

8月16日

37.5度まで下がった。咽頭炎のほうは、痰培を提出していたのだが、やはりαストレプトコッカスだった。ようやく治ってきた・・・とおもっていたら、こんどは口唇ヘルペスが~!免疫力が落ちてしまったんだなぁ。アラセナ軟膏塗ってます。

夏風邪なのか、ストレスなのか、医者になってからの睡眠不足とか栄養の偏りとかなのか、とにかく。もう、いやだ。

 

8月17日

患者さんの家族の話。私は家族との面談を5時までにすることにしている。少なくとも5時までに開始しないと、終わるのが6時以降になる。そうすると夜の回診に響いてくる(寝ちゃう患者さんもいる)し、私の帰宅が遅くなる。帰ってご飯を作らなきゃいけないのに、待ってる人がいるのに。

ご家族の方は働いている人もいるのは知っている。でも、普通の人は、仕事を午後半休とって来てくれる。わたしだって、もし家族が病気で倒れたら、仕事を休んで説明を聞きにいくだろう。

患者の家族が、20時(面会終了時間)にやってきて「主治医がいないなんておかしい、たとえいなくても、代わりの医者が出てきて説明するべきだ」と言い出して看護婦さんが困っていると、連絡を受けた。患者が急変したわけではない。入院してからの治療の説明を受けていない、といっているという。出て行って、明日きてください、5時までにきてくださいといったが、「そんな病院なのか!」「5時までに来れる訳ないだろう」とかえって激怒する始末。「今は何でも患者本位の時代なのだ、もっとサービスを良くするべきだ、アメリカナイズすべきだ」と怒鳴っている。

なにをいっているのだろう・・・

たとえば、銀行が3時に閉まるなら、3時までに行くのが当然ではないだろうか?

サービスを求めるなら、金を払うべきではないだろうか?

アメリカナイズというが、アメリカの医療を本当に知っていたら、アメリカナイズなんて言わないはずだ。

結局この方にはそれから説明をした。不快だった。患者さんは全く悪くないが、こんな家族がついているなら早く退院して欲しいと思わざるをえない。

権利意識ばかり強い人が、増えている。

小児科ではもっと顕著なのだろう。

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