12, 13, 14, 15

のあ / 2007.06.15 20:33 / 推薦数 : 0

12日(火)

当直。なんと2時から7時まで眠れた当直で、久しぶりにうれしかった。

13日(水)

昼、外でフットケアをしてもらった。病院に戻って、下肢SEPに2時間かけたら患者さんにもう勘弁してくださいといわれました。すみません。

14日(木)

おなかが痛くなったり意識を失ったり嗄声になったりする20台の女性がきた。母親と一緒だ。てんかんかもしれないということで紹介を受けて先週診療を始めた。てんかんらしくはないが、とりあえず抗てんかん薬をのんで、症状が起きないかどうか見てみましょう、と治療的診断の説明をしてデパケンを始めていた。

二十歳も過ぎているのに親と一緒に来院する若年者。しかもその症状は身体的・神経学的に説明がつかない。こういう例は気をつけたほうがいいよ、と、後から部長に言われました。

今日は、主に母親がしゃべっていて、「いろんな症状になって苦しんでいる。病気の根本的な原因が知りたい。」と。「腹痛にしてもCTまでとって何の異常もなし、嗄声にしても耳鼻科で何も無いって言われている。どこでもたらいまわしにされる。何で原因がわからないんだ。」とぶちぶち言う。

「現代の医学ではわからないこともありますし心理的なものかもしれませんよー」とかお茶を濁したら、キレて、もうきません!と怒って帰った。ここまでずーっと母親がしゃべってて、その間娘はぼーっとして何もしゃべらない。

境界型人格障害の母。そんな母に育てられた娘の病気は解離性人格障害(ヒステリー)。・・・って説明したほうが良かったですか?

15日(金)

今日はサワシリン2錠飲みました。風邪症状はすっかり消えている。症状がないと薬飲むの忘れちゃうね。

今週は比較的穏やかに過ぎました。・・・今夜を無事乗り切ればね!

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