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 もう十年以上も前の話になります。

 病院から視察を兼ねた初めての海外旅行での報告記事を頼まれた時に、残しておいた原稿が目にとまりました。

 なにしろバルセロナでオリンピックが開かれる前の年の話でありますから、記憶も薄れ掛けておりますが、幸い旅の徒然につけていた日記が出てまいりましたので読んでいるうち、またまたその時の様子が、匂いや肌触りまでもが思い起こされて、思わず吹き出すような場面もあり、暫くシリーズとして、ブログに載せたいと思います。

 日記の内容で当然多いのはやはり食事についてでありますが、私の日記では、次が、生理現象のたびに訪れたトイレの印象が強かったせいか、その記憶のほうが多く残っていますので、食事についてはまたの機会に譲り、今回は後者に的を絞って報告することにいたします。

 少し下品でクサくなるところは、平にご容赦願っておきます。

                                     チョイワルG-Dr.                     次へ>

 

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