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ケビンコスナー主演、Iowaのコーン畑に野球場を作り、伝説のメジャーリーガー8人が現れるも家族以外の人には見えない世界。
1910年代、メジャーで八百長事件が発覚し追放された選手がコーン畑から現れます。“ブラックソックス事件”Black Sox Scandalで球界を永久追放されたシカゴホワイトソックスの8選手=悲運の8人。
“シューレス”ことジョー・ジャクソンに少年ファンが発した、"Say it ain't so, Joe(嘘だと言ってよ、ジョー)"="It isn't true, is it, Joe?"ジョーが"Yes, boys, I'm afraid it is."と答えたのは有名です。
ケビン演じる農夫にジョーが【ここは天国か?】と質問し、【ここはIowaだ】と答えるシーンが印象的でした。ケビンはコーンを作りながらぎりぎりの生活をしている農夫を演じています。今でも一面コーン畑のIowaですが、日本へ輸出していた2-3年前とは違い、エタノール工場へ回して以前の2倍の収入を得るようになりました。ここ1-2年Iowaの農家は裕福になっています。この映画に出てくるIowaの農家はすでに過去のものになったわけです。
この八百長事件の後からコミッショナーが生まれ、日本では西鉄、東映という人気球団の売却へと進み、パリーグ人気低迷の引き金となります。【野球を愛していればお金は二の次さ】と言って野球を楽しんでいるジョーを見ていると、黒い霧事件で永久追放され2005年に復帰された西鉄ライオンズの池永正明投手が思い出されます。
時には野球小僧になってField of Dreamsのような野球場で白球を追いかけるのも悪くないですね、きっと。
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有名な桜田門外の変で、つばぜり合いから警護の侍の刀を押し付けながら左頚動脈(おそらく気管も)を引き切りにしたという史実が伝えられています。
現在の剣道においては、つばぜり合いで相手の体に竹刀が触れた場合、触れた側が反則を受けることになっています。ところが実際は竹刀を体に接触された側が反則を受けるとした方が、この相手への接近を恐れてつばぜり合いの態勢を避けようとします。そうなりますとお互い十分な間合いを取りながら攻める、本来の剣道の形になると思いますが現行のルールでは剣の本来の姿から遠い方向へと導いています。
剣道の普及を考えれば剣道の競技化をある程度容認しないといけません。しかしながら、本来の剣の道の姿から遠くて異なるものになっていくことを危惧せずにはいられません。(剣道日本 2007年9月号p26 古田 担範士のひとり稽古より一部抜粋)
柔道世界選手権レベルの判定が話題になることがありますが、武道において競技化を進める余り本来の武道から遠ざかってしまうことは柔道に限らず見られることです。柔道も一本勝負にこだわり、点数制度を廃止すると一本を取りにいく柔道が見られておもしろいでしょうが、判定が多くなり、基準がばらばらになって難しいという問題は残ります。
PS. 桜田門外の変での左頚部切りでは右手、右足を前に出したはずです。軍隊の行軍では手足の動きが逆。明治以降の日本人はこれに慣れるのに相当苦労したことでしょう。今でも幼稚園、小学生の運動会で緊張して手足が不一致の子供を見かけますねw
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朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論
近藤康太郎
講談社+α新書
第3章スポーツで理解するアメリカ
「サッカーは労働者のスポーツ。社会主義が育たないアメリカではマイナスに作用した」と説く本もあるそうだが、ホントかね?「サッカーにはトイレ休憩がないから」という説がある。
アメリカ国民はスタジアムでもリビングルームでも、仲間と一緒にビールなんか飲みながら、わいわい騒いで観戦する。だから、アメフトや野球の攻守交代、バスケットやアイスホッケーでの短いクオータ制やピリオド制は、「トイレ休憩」に必須、というわけである。僕はこれが正解、と思う。トイレ休憩がないと、テレビCMがなかなか入らない。テレビCMが入らないと、金が入らない。金が入らないと、アメリカ社会は動かない。
~本文より~
マイケルムーアの「アホでマヌケなアメリカ白人」=Stupid White Menのように過激にアメリカを批判している訳ではありません。1999年にアメリカ特派員となり2004年の出版であるがよくアメリカ生活を理解して書いてあり好感を持てました。上記のサッカーがアメリカでは流行らない理由も説得力があります。私はこれのみとは思いませんが、一つの要因でしょう。タイトルを過激にしないと売れない事情があるんでしょうか?アメリカを旅行、留学する前にお勧めの本です。
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数年前、松井稼頭央がNYメッツで2塁手、エラーばっかりして彼も相当凹んでいた時、FLマーリンズと対戦後日本食を出す居酒屋で彼とばったり出会いました。
「お疲れ様でした」と妻、娘と声を掛けると私の娘の頭をなでなでして「年いくつ?」「俺の子供と同じ年や、可愛いな~」と、結構いい奴だな~と私と妻は一気にファンになりました。
その後メッツからトレードとなり、今年ようやくアメリカで花開きました。
私のコロラドの友人から下記のメールが来ました(掲載は本人の了解すみ)。コロラド盛り上がってますね~頑張れ松井稼頭央!
皆さん、こんにちは♪ 今夜から、メジャーリーグのワールドシリーズ。地元、コロラド・ロッキーズと、ボストン・レッドソックスの対戦なんですけど、ロッキーズには松井稼頭央選手が居て、OOの通う「ロッキーズ日本語アカデミー」から、お誕生日の寄せ書きを贈りました~。その様子は、ちょうど取材に来ていたTBSのクルーにも取材され、ワールドシリーズ後の松井選手の特集番組、もしくはTBSのJスポ(?)で放送される、予定。
(あくまで予定…)
ちなみに写真は載ってませんが、無事にカズ・松井の元へ寄せ書きが届いたことがサンケイスポーツのウェブ版に掲載されました。 すいません・・・。親ばかで。 よかったら見てね。デンバー日本語補習校からの寄せ書き共々、クアーズフィールドのロッカーに貼ってくれるそうです。http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200710/mt2007102505.html
もしかしたら、カズ・松井のブログでもアップしてくれるかも? www.kaz-matsui.com 放送日が決まったと連絡が来たら、またお知らせするね~。
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その中で、3試合サッカーの試合を観戦しました。
1試合目は、バルセロナ滞在中でたまたま練習試合があるということで、スタジアムに直接行きチケット購入しました。対戦チームは、例のFCバルセロナでなく、同じ都市にホームをもつエスパニョーラというチームと、イタリアセリエAのラツィオというチームでした。練習試合にしてはやや豪華だと思います。観客はまばらでした。で、すぐ近くに60代くらいのおばあちゃんが一人で観戦しているのが目につきました。おそらく年間シートを持っている方で、マイ座布団持参で来ていました。その当時のエスパニョールはスペインリーグの1部にはいるのですが、下位に低迷していたと思います。試合も、エスパニョールはミスが多く大差はつかないものの、負けていたと思います。にもかかわらず、このおばあちゃんが息子を見るようにチームの応援に来ているのは微笑ましいと思いました。時に何を言っているのかわかりませんが、「おい、何やってんだ」みたいな事をぶつぶつつぶやいてました。暖かく。サッカーというものが都市に根付いているのを感じました。なにも、そんな弱いチームでなく、同じ都市にFCバルセロナというチームがあるのに、昔からのサポーターなのでしょう。
2試合目は、マドリッドに移動してからあの、レアルマドリッドの試合でした。国内リーグの試合で、たしか下位に低迷するチームとの対戦でした。スタジアムはサンチャゴ ベルナベウ。もちろん満員の95000人。すごい熱気と歓声でした。地鳴りのする図太い声の歓声です。ほとんどはレアルのサポーターでした。なのに試合は、1点リードのまま後半30分まで過ぎました。周りは殺気に満ちています。これは、負けてしまうと乱闘になるのではと思った矢先に同点、すぐに逆転、更に1点追加でレアルの勝利でした。同点に追いついたときからスタジアムはもうすごい興奮状態でした。隣の知らないスペイン人のおっさんとなぜか抱き合ってました。最高に盛り上がった試合となりました。
そして、3試合目はチャンピオンズリーグの準々決勝を見ました。なんと、レアルマドリッド対マンチェスターユナイテッド。まだベッカムがマンチェスターにいるときの試合でした。この試合のチケットはなんと600ユーロもしました。友達と悩んだのですが、おそらくこの先医者になったらこんな機会もうない、とくにこの仲間で来る事なんて不可能だ、という理由をつけて購入しました。試合はホームのレアルが、3−1で勝利ということで乱闘なでにならず無事帰れました。ちなみにコーナー近くのグランドに近い席で、コーナーキックにベッカムが来たときはレアルのサポーターもフラッシュたいてました。もちろん私も。順当にレアルが勝利したため、スタジアムはすんごい盛り上がりでした。最初の練習試合以外は、かなり高額なサッカー観戦でしたが、自分にとっては得難い経験だったと思います。
月曜から金曜は働いて、週末はサッカーで気分転換、と行った文化が根付いているように思いました。(サッカーでなければ闘牛のようです。)ただ、「働いて」といっても、平日の午後1時から3時まではシエスタで休息を取っているようですが、、、。その点、今の我々は働き過ぎなのではと思われるきも、、、。
3試合見ましたが、ビッククラブ、比較的ローカルクラブの試合を見ました。単純には、レアルの試合がとても印象的なのですが、サッカーという文化を感じたのはエスパニョールの試合でした。ローカルながら、固定のサポーターがいて、暖かく見守っている。小さい子供から、お年寄りまでスタジアムに足を運びクラブを愛している姿を見ました。
日本もJリーグができて13年くらいたったでしょうか。地域に根付いているクラブもたくさんあり、広がっていくといいなあと思います。なにより、日本のサッカーが強くなっていってほしいものです。将来どこに住むかわかりませんが、月から土は働いて、日曜は地元のサッカーチームの応援。そんな日を願ってます。固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日新聞を読んでいたら、「納谷幸喜さんのお品書き:みそ汁」というコラムに目がとまった。
橋本真也 ~破 壞 王 的 歷 史~固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)