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2007.12.18 15:37 |  生活 / くらし  |  侍脳外科医  | 推薦数 : 4

やや前の記事とかぶりますが、佐世保での銃乱射事件で銃の所持について考えさせられました。
まず、日本で銃を所持している人(合法的に)が、非常に多い事にびっくりしました。30万丁くらいの銃が出回っているとのことでした。
恥ずかしながら、日本で銃を持っているのは基本的に警察官と、暴力団の方がほとんどと思ってました。
狩猟や、趣味のために持っている方がこんなにいるとは少し考えさせられました。持っている方にとっては、それなりに必要なのかもしれませんが、中には全く必要ない方もかなりいるのでは、とも思いました。
銃を所持している中の、ほんのごく一部の特殊な人が事件を起こしたからといいって、全ての人の銃を取り上げろ、とはいいませんが今一度、ほんとに必要な人以外には所持を許可しないようにしてもいいのでは、とも思いました。

また、この銃の所持に関する報道ですが、ちらっとしか見てませんが、わざわざ海外に行って、散弾銃の威力を実射して報道してみたり、さらには銃の所持の仕方をわざわざチャートにして報道したりしてました。これって必要なのでしょうか?
銃の所持までの流れなんて、一般の人は知らなくていい事だと思います。少なくとも僕は知りませんでしたし、知る気もありません。ちらっとしか見てませんが、思ったよりは複雑な手続きではなかったような気がしました。こうした報道によって、逆に銃に興味をもつような人がでるのではないか、と思いました。

もちろん、銃の所持を規制しても非合法に持つ人もいるでしょうし、銃がなくても他に凶器はあるでしょうから、この事件が起きなかったとは言えないと思います。こうした犯人を生じさせてしまった、まずは家庭、そして社会に問題があることは否定出来ないと思います。

年金問題、拉致問題、経済格差問題などなど、全く解決の糸口を見いだせない現政府も間接的に責任があるのでは、と思います。

最後になりましたが、凶弾に倒れお亡くなりになられた藤本さん、倉本さんのご冥福をお祈りします。

 

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