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アメリカ大統領選挙が一番最初に始まる州、それがアイオワ州です。人口は294万人で全米30位です。トウモロコシ、大豆を中心とした農業、畜産業が主な産業でエタノール生産が全米第一位。 アメリカ中西部に位置し、シカゴから西に車で4時間の所に州都デモイがあります。人口構成ですが、93%は白人でヒスパニックが3%、アフリカ系が2%、アジア系が1%です。
民主党候補選びはヒラリーをオバマが追いかける形になっていますが、この州の人口構成、産業に注目しておく必要があります。他の州に比べてアフリカ系の割合が極端に少ないことがオバマ氏にどう影響するのか?注目しています。
エタノール生産により日本へ輸出していたトウモロコシがエタノール工場へ移動し、農家の収益は約2倍になっています。2004年の大統領選挙ではブッシュ現大統領を支持した赤の州ですが、州知事は民主党です。
ここの州法でアメリカで最初に大統領選挙を開始することと明示されており、候補者が頻回にこの田舎を訪れ集会を開いています。この州で候補者として選出されると他の州への影響が大であることは過去の選挙が物語っています。
近年、エタノール生産工場が全米一多いことで投資家の注目する州に変化してきました。大統領選挙を前にして全米で最も注目される州の一つになっています。アイオワを制すれば全米を制すると言っても過言ではありません。
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Season 2-1, Episode1
40代 男性。Seattle Grace Hospitalの近くのバー Joeのマスター。
頭痛ののち意識消失。すぐに回復し、店で飲んでいたMeredithたちの診察を受け、Seattle grace hospitalに入院。
巨大動脈瘤に対し、心停止下のStandstill surgeryが必要と告げられる。
Joeは保険に入っておらず、手術費用が$500,000以上かかると知って驚愕する。「店を売らなければ」とあわてて、Alexからツケの$70を回収する。
体温を60F(摂氏だと15度くらいでしょうか)に下げ、心停止後clippingを行う。
(45分のlimitがあり、この場面の緊張感、よく出ています。)
“Now, we’ve got 45 minutes, Start the clock.”
最初は、DerekがMeredithとどうして深い関係になったか、という話をする余裕がある。(Meredithが研修初日前夜にこのJoeのバーで飲んでいてたまたま出会った男とそのまま一夜をともにした。翌日その男が指導医のDerekと判明した、という始まりである。)
しかし、思い通りに行かず、だんだんあせりだす。
“Damn it, I can’t get the clamp to hold. Give me the bipolars. I’m gonna go in at a different angle.”
術野、working spaceの確保,角度で苦労しつつ、いくつかのclipをかける。(こんな大きな脳底動脈瘤の手術は私は経験ないですが、この場面うなずけます。)
“I just can’t get behind the aneurysm. I could.. There it is. Got it, that’s it.”
“Sure?” というBurkeの問いに、Derekは” I’m always sure.”と答える。
(自分でclippingをやると、perforatorが挟まっていないか、neckが残っていないか、microdopplerを使ったり、いろいろと見ながらやっているので、いつかこのセリフ言ってみたいです。もっと研鑽します。)
この症例、現在ならばsuction decompression あるいは血管内という方法もあるでしょう。
術野のシーンはクリップがいくつかかかっており、実際のもののようです。でも、頭の角度からするとpterional approachでしょうが、あのマイクロの角度で見える?と突っ込みたくなります。
参考文献
波出石弘:基本をマスター脳神経外科手術のスタンダード 脳底動脈瘤のクリッピング術
脳神経外科速報17巻9号 1010-1018(2007.09)
村田升:感染性心内膜炎に伴う感染性脳底動脈瘤の低体温循環停止下での弁置換との同時手術例
心臓 37巻10号 852-855(2005.10)
松本康史:急性期破裂脳動脈瘤に対する瘤内塞栓療法 クリッピング術第一選択である当院の治療成績 脳卒中の外科33巻5号342-346(2005.09)
Standstill surgeryということで、
No Standing Still/ 44 Magnum
http://jp.youtube.com/watch?v=2eZYP4ttd3E
高校のときこういう歌歌っていた人が身近にいたような気がして、他人事でなく懐かしいです。ドラムはJoeでしたね。昔コンサートの警備のバイトをしていたときに、このJoeさんにお会いしたことがありますが、外見と違い礼儀正しい方でした。
今日は特別な日ですから、
http://jp.youtube.com/watch?v=jEOkxRLzBf0
Imagine/John Lennon
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