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Season 1-4,Episode 9
60代?男性。Richard Webber診療部長。手術中にretractorを落としたり、blurred visionを自覚。
‘A few weeks ago I was operating,and the vision in my right eye became blurry. After few hours, it was fine. It’s come back again.”
“My ophthalmologist tells me I’m just getting older.”
この時期に院内で職員を中心に淋病が蔓延し、その対応に追われていた矢先であった。
Derekに口外しないよう命じ、検査を予定する。
“I still want this kept under wraps. The vultures will be circuling soon enough.”
極秘に行われたMRIでは、optic canalを圧迫する腫瘍あり。Derekの執刀で、秘密チームを結成。ある日の夕方から手術が行われた。麻酔導入前に、Richardは鎮静剤、抗生剤についてBaileyにこまごまと指示していたため、Derekに
”You know doctors makes the worst patients, sir. Stop running my OR”と言われる。
腫瘍は全摘出された。術後の視力の回復程度が懸念されたが、病室の隣でDerekがMeredithにキスしているのがはっきり見えたため、術後の視力障害なしとされた。
術後視力が回復したことより、視神経は圧迫症状だけであったとなると、この腫瘍は何でしょう?meningioma? だとしても術後に創部の腫れがないところ、さすがですね。(と突っ込んでみる)皮膚切開をみると、通常のfrontotemporal craniotomyを行ったようですが、耳介前部の切開線が前方を向きすぎており、ちょっと違うのではないか、とも思います。
全体的には、脳神経外科関連については、ERよりは突っ込みどころは少ないな、と思いながら見ています。しかし、この後にIzzieとCristinaが肝疾患で死亡した男性の病理解剖を無断で行い、死因がhemochromatosisであることをつきとめた場面がありますが、これはちょっとありえないですね。
参考文献
有田憲生: 髄膜腫の摘出における工夫 蝶形骨縁髄膜腫の手術
脳神経外科速報16巻11号 Page965-974(2006.11)
麻酔導入時に、Richardは管理者として、手術室のこまごまとしたことを指示するシーンがあり、その中で”What did you put out there? The Midas Rex?” というのがあります。私は米国製の青いほうを使っています。この会社の協賛しているセミナーには、何度か参加させていただき大変勉強になりました。また、多くの国内外の脳神経外科医と知り合うことができました。
冒頭に、淋病に感染したGeorgeがバスルームで自分の下半身を調べているシーンがあります。次にシャワーをしようとしたIzzieに早くしてよと言われ、”It’s private”と言ってしまったがために、完全に誤解されてしまい、“You just—finish.” と言われ、”No, I’m not doing what you think I’m doing. I’m coming, I’m coming out!”と言って、さらに墓穴を掘るシーンが笑えます。”No, I have a girlfriend”とフォローしても、”An imaginary girlfriend?”と突っ込まれ、”He freaked out ‘cause I caught him playing with little Jimmy and the twins.”と完全に誤解されています。これ、通常ならば立ち直れないですね。
Who’s leaving who/ Hazell Dean
http://jp.youtube.com/watch?v=C2cdjccoe7o
今回のepisode,院内のgossipが多いので、who’s zooming who?という題名になっています。これでピンときました。ハイエナジー、ユーロビート全盛の時代、のちに全国展開された某ディスコによく行っていた私の思い出もあります。地元のほかに、近隣の都市、首都圏、と行くうちに、札幌、大阪にも足を伸ばしましたが、その後系列店とともに中規模都市にも増え続けたため、全国行脚は断念しました。今でも、昔ディスコで訪れた都市で学会があると懐かしくなり、当時店のあった付近を散策しております。当時はRick Astley, Bananarama, Dead or AliveなどのStock/Aitken/Watermanのproduceした同じようなBPMの曲がこれでもかと出てきて飽き飽きしていたのですが、今聴くと当時のいろいろなことも思い出されて懐かしいです。
No fool for love/Hazell Dean
http://jp.youtube.com/watch?v=RMSk1jN2snUと2曲続けてどうぞ。
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