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以前より、大豆イソフラボンの過剰摂取と発ガンの危険性がいわれていた。厚生労働省も「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」というHPを立ち上げていたくらいである。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1a.html
今日の朝日新聞夕刊に以下の記事があった。とりすぎはよくないが、日本人の40歳以上の女性は毎日適度の大豆食品をとると、脳卒中心筋梗塞の予防には良いことがついに証明された(今までも外来で指導はしておりましたが)。
女性の大豆摂取、脳梗塞・心筋梗塞防ぐ 厚労省調査
豆腐や納豆、みそなど大豆製品をよく食べる女性は、脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞になりにくいことが、厚生労働省研究班の大規模追跡調査で分かった。閉経後の女性に特に効果がある。大豆に含まれる複数成分の効果に加え、一緒に野菜や海藻などを食べる献立に なりやすいためらしい。27日発行の米医学誌「サーキュレーション」に掲載された。研究班は、40~59歳で心臓病やがんにかかっていない男女計4万 462人(男女比1対1)を対象に、90~02年の13年間、健康状態を追跡した。そのデータを基に、大豆製品を1日に食べる量別に5群に分けて、脳梗塞 と心筋梗塞の発症率との関係を分析した。その結果、一番よく食べる群の女性は、脳梗塞や心筋梗塞になる危険性が、一番食べない群の女性に比べ0.39倍と低かった。さらに、女性の半数を占める閉経後の人に対象を絞ると、危険性が0.25倍と大幅に低くなった。男性では、食べる人も食べない人も差がなかった。一番よく食べる群が1日に食べる大豆製品の量は、納豆を1パックまたは豆腐3分の1丁程度。大 豆は、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンを多く含む。ビタミンEなども豊富だ。分析した国立循環器病センター(大阪府吹田市)の小久保喜弘医長は 「単体の成分ではなく、複数の成分が効いているとみられる。また、みそ汁には、野菜などいろんな具材を入れるなど、大豆製品を食べる時の食習慣が総合的に 好影響を与えている」とみている。
Association of dietary intake of soy, beans, and isoflavones with risk of cerebral and myocardial infarctions in Japanese populations: the Japan Public Health Center-based (JPHC) study cohort I.
Kokubo Y, Iso H, Ishihara J, Okada K, Inoue M, Tsugane S; JPHC Study Group.
Circulation. 2007 Nov 27;116(22):2553-62.
女性の皆さん!豆腐、納豆をたべて脳卒中予防ですよ!
選曲に悩んで、、、 豆腐、、トンフ、、トンプウ、、、東風!
YMO - 東風 (TONG POO)('79LIVE)
http://youtube.com/watch?v=ER0ckwGIejY&feature=related
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