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先週の金曜日は、市内の繁華街から車で30分ほどにある脳外科病院で当直でした。(その病院も市内です)金曜日の当直はよくお酒によって頭をぶつけたり、けんかで頭を殴られた方がみえられます。昨日もそんな感じの患者さんが何人か見えました。そうしているうちに、午前1時くらいに救急隊からの電話が入りました。聞くと、市内なのですが市内中心部の繁華街近くの救急隊からでした。
「酔って転倒して頭をぶつけている。少し額を切って血が出ているが現在は止血している。患者さんの家がそちら方面なので、お宅の病院受診を希望している。」と。とりあえず、受けて診察する事にしました。約30分くらいかけてやってきました。その間に脳外科の病院いくつかあるはずなんだけど。完全に救急車をタクシー代わりだと思います。そもそも、急いで診察を受けるために救急車を呼ぶのでは、と思うのですが。
それに、そんな時間をかけて搬送している間に本当に救急車が必要な患者さんが出る場合もあると考えたら、救急隊もいくら患者さんの希望だからといって、安易に遠くの病院に運ぶことないんじゃないかとも思います。
今に始まった事ではないですが,今後考えていった方がいいんでないかと思いました.
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コメント
コメント一覧
Taicha様
>
コメントありがとうございます。
1回1万円にしたらタクシー代わりはなくなるでしょうね。
ただ、あれだけの設備を持った車で搬送するのですから、値段設定はタクシーより割高でもしょうがない気もしますが、1万円は少し高いかもしれませんねえ。
何故なら、あまりに昨今「タクシー代わり」にする人が目立つからです。もしも「有料」であるなら、ちょっとした病気や怪我で救急車を呼ばなくなると思うからです。
「有料」にした場合、患者さんの自己負担が増えるという問題が発生しますが、これをタクシーと同様の扱いで「医療費控除」の対象になるようにすれば、税金面で(僅かな金額ではありますが)若干軽減されます。
ただ、所得税の医療費控除は、年間トータルで支払った医療費が、10万円を越えないと対象にならないという問題があります。でも、これを生保や医療保険の支払い対象にすれば、全額返却されることになります・・・まあ、事後申請になってしまいますが、「後で全額返ってくる」と思えばいいんじゃないかな?
救急車を有料にするのは、抵抗があるものかもしれませんが、制度さえ整えれば、有料でもいいような気がします。
はるる様
>
コメントありがとうございます。
たしかに今のままでは現場は大変と思います。有料にするには確かに抵抗が生じるかもしれませんが、今のままではほんとに必要な時に救急車がいない、という自体にもなる可能性があると思います。
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