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5人の脳外科医
小学校の頃にクラスの壁新聞を皆で手分けして作ったように、日替わりで5人の脳外科医がそれぞれブログ記事を書いて持ち寄りエントリーします。医療問題、脳神経外科関連、スポーツ、音楽と四方山話になるかもしれません。
翌日手術の日は無理せずに手術がない医師が記事を書く、そうすることでブログを日々無理なく更新が出来ます。新しい医師ブログの形を模索しています。
コメントは一時預りとさせて頂きます。なお、患者さん、ご家族からの医療相談に関してはブログ内ではお答えできませんこと、勝手ながらご了解ください。
侍脳外科医
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JIN―仁
先日久しぶりに漫画を読んだ。
JIN―
仁;
現代の脳外科医・南方仁は頭部裂傷の緊急手術の執刀中、頭蓋骨内封入奇形胎児を発見、摘出する。手術後、謎の声が
“
元ヘ戻シテ
”
と仁に囁き、更に仁は逃走したオペ患と揉み合ううち、何と幕末へワープしてしまう。近代器具なき現代医・仁の医術は幕末に通じるか?
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4088591747%3ftag=gorimutyusapp-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=1CR2KCSDNRVJY76AMX82
ふと、我を省みる。
脳卒中とはじめてかかわったのは、
小学校
2
年生の時、祖父が脳梗塞で倒れたのが最初です。
為すすべなく
4
病日で亡くなりました。
それから二十余年経ち、自分には知りえない
先人達の苦労の積み重ねにより、
脳卒中医療は目覚しい発展を遂げたのでしょう。
元々、脳神経外科に興味があって医学部に入学したわけではなく、
全く違う診療科に進もうと考えていましたが、
ひょんなことからこの世界で生きていくことになりました。
小心者かつ不勉強の自分が、
今まで脳神経外科の世界で生きていける事ができたのは
奇跡的なことであると喜んでいる反面、
背景として深刻な脳神経外科医不足があるのだと
ひしひしと感じています。
参考;
産科医療のこれから
わが国の脳神経外科医は多いのか(
2007
年
7
月
4
日)
http://obgy.typepad.jp/blog/2007/07/post_5b1c.html
例え、国が医療費抑制政策を打ち出そうとも、
医療訴訟がますます増えようとも、
21世紀初頭という時代の日本の医療現場に突然放り出されて、
自分は医師として何ができるか?脳外科医として何ができるか?
その都度自分のスタンスを確認しながら、ふと思ったことを書き綴ろうと思います。
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2011.12.01 09:40
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