今日新聞を読んでいたら、「納谷幸喜さんのお品書き:みそ汁」というコラムに目がとまった。
大鵬幸喜(たいほう こうき、1940年5月29日 - )第48代横綱。本名納谷幸喜(なや こうき)。樺太敷香郡敷香町出身で、北海道川上郡弟子屈町で育った。父親はウクライナ人のコサック、母親は日本人のハーフ。納谷は母の姓である。幸喜の名は皇紀2600年にちなんでつけられた。また、イヴァーンというウクライナ語名があったという。子供が好きなものと言うと「巨人、大鵬、卵焼き」などと例えられるほど、絶大な人気を誇った大横綱だが、意外にもこの言葉を心底喜べなかったと話す。輝かしい力士人生を終えたあと、若き指導者「大鵬親方」に病が襲う。36歳の若さで、脳梗塞で倒れてしまうのである。現役引退後は、リハビリと戦う事となった。
コラムの中で「血管が詰まらないよう服用している薬との関係で、食材には制限がある。だが、幸い、みそ汁は対象外。」とありワーファリンを服用中かと想像する。30年間も再発せず、健康であられるのは節制のたまものと考える(1日に2リットルの水を飲まれているとの記事もあったが)。
この記事を読んで、相撲力士の寿命を調べてみた。
<昔は長命、今は短命>
http://www.shinryosyo.com/matuweb/mmt/2maku.html
男子の平均寿命が43歳の明治時代に、相撲の力士の平均寿命は56歳でした。この時代には力士は長生きでした。現代の力士の平均寿命は50歳の後半。人生 80年時代の現代に於ける50歳代というと大変短命の部類に属します。入門時に70kg前後の若者が約3年後には体重が倍になることも珍しくない現代の相 撲社会です。急激な大型化のためのカロリー過多の食生活が原因です。コレステロールは400(200前後が正常)を越え、尿酸値は10(正 常値は7まで) を越え当然痛風で関節を痛めます。明治時代の力士は身長170cm、体重100kgが平均的でした(現在の舞の海がこれぐらいです)。現代から、見れば粗 食といえるような物を食べての鍛錬での100kgだから強靱な理想的な体型でした。大型化の現代の相撲の世界では、力士で100kgでは勝負にならない。 それだけ現代の力士は大型化と引き替えに命を削っていることになります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211695392
昭和55年から平成14年の間に死去された100人の幕内を経験された力士の平均寿命、正確には死亡時の年齢の単純平均値 は63.6才で、最短は22才、最長は91才でした。この値は昨年度(2002年)の日本人男子の平均寿命の78.07才より15才近く短命と言うことに なります。
大関・栃東(30歳)も脳梗塞、高血圧で引退したし旭鷲山(33歳)も不整脈及び虚血性心疾患で引退しモンゴルへ帰っている。
相撲でないがプロレスラー高山善廣は佐々木健介戦後脳梗塞になり、そして破壞王橋本真也(享年40歳)が脳幹出血でなくなっている。やはり、カロリー過多の食生活は寿命を縮めるようです。恐るべし、食生活、、、
ちなみに私の中学の先輩にあたる北の富士勝昭(きたのふじ かつあき、本名 竹澤 勝昭 1942年3月28日 - ):第52代横綱は未破裂脳動脈瘤の治療を受けたことを脳ドック学会で話されていたかと記憶しております。
(敬称は略させていただきました。)
橋本真也 ~破 壞 王 的 歷 史~
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