| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 |
伊藤市長さんも良かったけれど、田上市長さんの平和宣言良かったです。市長の平和宣言は有識者が集まって作っているのですが、6日の広島市長の宣言より長崎の方が説得力がありました。英訳して世界に発信して欲しいです。各国の名前を出している点、キッシンジャー長官という著明人を出してアメリカの元国務長官の行動を出している点、永井博士の言葉と訴えるものがあります。毎年聞いている長崎市長の平和宣言の中で一番良かったと思います。 
~あの日、この空にたちのぼった原子雲を私たちは忘れません。 1945年8月9日午前11時2分、アメリカ軍機が投下した一発の原子爆弾が、巨大な火の玉となって長崎のまちをのみこみました。想像を絶する熱線と爆風、放射線。崩れ落ちる壮麗な天主堂。廃墟(はいきょ)に転がる黒焦げの亡骸(なきがら)。無数のガラスの破片が突き刺さり、皮膚がたれさがった人々が群れをなし、原子野には死臭がたちこめました。 7万4千人の人々が息絶え、7万5千人が傷つき、かろうじて生き残った人々も貧困や差別に苦しみ、今なお放射線による障害に心もからだもおびやかされています。
今年は、長崎市最初の名誉市民、永井隆博士の生誕100周年にあたります。博士は長崎医科大学で被爆して重傷を負いながらも、医師として被災者の救護に奔走し、「原子病」に苦しみつつ「長崎の鐘」などの著書を通じて、原子爆弾の恐ろしさを広く伝えました。「戦争に勝ちも負けもない。あるのは滅びだけである」という博士の言葉は、時を超えて平和の尊さを世界に訴え、今も人類に警鐘を鳴らし続けています。
「核兵器のない世界に向けて」と題するアピールが、世界に反響を広げています。執筆者はアメリカの歴代大統領のもとで、核政策を推進してきた、キッシンジャー元国務長官、シュルツ元国務長官、ペリー元国防長官、ナン元上院軍事委員長の4人です。 4人は自国のアメリカに包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准を促し、核不拡散条約(NPT)再検討会議で合意された約束を守るよう求め、すべての核保有国の指導者たちに、核兵器のない世界を共同の目的として、核兵器削減に集中して取り組むことを呼びかけています。
これらは被爆地から私たちが繰り返してきた訴えと重なります。
私たちはさらに強く核保有国に求めます。まず、アメリカがロシアとともに、核兵器廃絶の努力を率先して始めなければなりません。世界の核弾頭の95%を保有しているといわれる両国は、ヨーロッパへのミサイル防衛システムの導入などを巡って対立を深めるのではなく、核兵器の大幅な削減に着手すべきです。英国、フランス、中国も、核軍縮の責務を真摯(しんし)に果たしていくべきです。 国連と国際社会には、北朝鮮、パキスタン、イスラエルの核兵器を放置せず、イランの核疑惑にも厳正な対処を求めます。また、アメリカとの原子力協力が懸念されるインドにも、NPT及びCTBTへの加盟を強く促すべきです。
我が国には、被爆国として核兵器廃絶のリーダーシップをとる使命と責務があります。日本政府は朝鮮半島の非核化のために、国際社会と協力して北朝鮮の核兵器の完全な廃棄を強く求めていくべきです。また、日本国憲法の不戦と平和の理念にもとづき、非核三原則の法制化を実現し、「北東アジア非核兵器地帯」創設を真剣に検討すべきです。
長崎では、高齢の被爆者が心とからだの痛みにたえながら自らの体験を語り、若い世代は「微力だけど無力じゃない」を合言葉に、核兵器廃絶の署名を国連に届ける活動を続け、市民は平和案内人として被爆の跡地に立ち、その実相を伝えています。医療関係者は、生涯続く被爆者の健康問題に真摯に対応しています。
来年、私たちは広島市と協力して、世界の2300を超える都市が加盟している平和市長会議の総会を長崎で開催します。世界の都市と結束して、2010年のNPT再検討会議に向けて核兵器廃絶のアピール活動を展開していきます。国内の非核宣言自治体にも、長崎市が強く呼びかけて活動の輪を広げていきます。
核兵器の使用と戦争は、地球全体の環境をも破壊します。核兵器の廃絶なくして人類の未来はありません。世界のみなさん、若い世代やNGOのみなさん、核兵器に「NO!」の意志を明確に示そうではありませんか。 被爆から63年が流れ、被爆者は高齢化しています。日本政府には国内外の被爆者の実態に即した援護を急ぐよう重ねて要求します。
ここに原子爆弾で亡くなられた方々の御霊(みたま)の平安を心から祈り、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に力を尽くすことを宣言します。
2008年(平成20年)8月9日 長崎市長 田上富久~
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
焼き場に立つ少年は、亡くなった幼い弟を、おんぶ紐(ひも)で背負い、直立不動で火葬の順番を待っている10歳くらいの少年を撮影したものだ。はだしの少年の、きつくかみしめた唇には、血がにじんでいたと、後にオダネル氏は語っている。足に浮腫がみられた少年は、その後どんな人生を歩んだのか、オダネル氏は再会を望んだが、果たせなかったという。1945年、長崎、ジョー・オダネル撮影
ジョー・オダネル
ジョー・オダネルのコメント
昨年彼の死亡を伝えた新聞から~
The photographs were stricken from curators' plans, as were other features that offended veterans. In an interview that year with National Public Radio, Mr. O’Donnell contended that, given what he had seen immediately after the war, Japan could have been defeated with conventional arms, and without the hundreds of thousands of American casualties that an invasion of the Japanese home islands had been expected to entail.
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (3)

す。仏教の僧が夏に行う安居という修行が終わる時をいうそうです。失明までの不安、恐怖は失明した時点で喪失する、それが彼にとっての解夏となります。固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
東野圭吾 分身
東京と北海道に住む全く見ず知らずの2人の女性が、出生の秘密探求をほぼ同時に開始。両親に全く似ていないことから自分には出生の秘密があるのではと調べだす北海道の鞠子。「テレビに出てはダメ」との母親の言いつけを破ったことから人生が狂いだした東京の双葉。やがてお互いが双子以上にそっくりであることを知る。東野氏はクローン羊からヒントを得たのでしょうね。
東京と北海道で交互に進行する展開で核移植、クローンと医療や生物学に関係ない人間でも分かり易く書いており、近い将来起こるんじゃないか?なんて考えながら読んでいました。残念なのはクローン人間を作る動機、クローン人間である女子大生を追いかけて卵子を取り出さないといけない必然性に無理があったでしょうか。
クローン人間の2人には親近感が生まれるのですが、2人の母親ともいうべき女性からは疎まれる現実。20年前の自分の若い姿を見て老いた自分が情けなく見えてくる、これって起こりえますよ。それと対比して血縁関係のない親子愛の重さが伝わってきます。
2人の女子大生がどこで会うのか?先が読みたくて一気に読んでしまいました。固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

◆全国医師連盟設立集会を6/8(日)1300時~ 東京FMホールにて開催します。参加の事前登録を開始しました。
〒102-0080 東京都千代田区麹町1丁目7番 FMセンター
参加費2000円
定員300名
参加資格は医師新組織の結成に賛同される方。事前登録が必要です(先着順)。
医療関係者以外に一般の方、メディアにも公開します。
■主催者からの挨拶
■来賓挨拶、および挨拶紹介
■役員紹介
■設立集会プレゼンテーション(予定)
○佐藤一樹先生 【被告人の立場からみた東京女子医大心臓手術事件の経緯】
○川嵜真先生 【被告人支援者医師の立場からみた杏林大学割り箸事件の経緯】
○中原のり子様 【医師の過労と医療の改善~あなたの子どものいのち、疲れ切った小児科医にまかせますか?~】
○江原朗先生 【医師の長時間勤務で医療安全は低下】
○澤田石順先生 【受診制限問題に関する行政訴訟(仮題)】
○木田博隆先生 【いまこそ医師の自律性が求められているー実践的倫理と作法ー】
今回は、佐藤先生、川嵜先生の各先生方が発表されることになり、医療裁判の経験者と、医療刑事裁判の支援者の生の声が聴けるまたとない機会となります。
また、中原のり子様は、過重労働による小児科医の自死で知られる中原医師の奥様で、現在、医師の過労と医療の改善の為に活動されております。
また、小児科医として労働環境への積極的な提言があり、日本の医師の過重労働の実態を英文有力誌に発表されている江原先生のお話が聞けます。
昨今は医療制度改悪の酷いニュースが続いておりますが 、患者の立場に立った医師の活動が重要となっております。澤田石先生は、受診制限に対して反対する行政訴訟を起こしており、勇気ある戦いに注目が集まっております。
最後に、福島県立大野病院産科医逮捕に早期に疑問の声を上げたグループのメンバー木田先生からは、事故調論議などを通してみえてきた「医師の自律と実践的倫理」についてお話しをされます。
このように、設立集会では、医師の医療裁判や、過労の問題に加えて、患者さん救済の運動や、医師の倫理実践へのアプローチについても発表がなされ、設立集会にふさわしい内容となっております。
事前登録はこちらからお願いします。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私を連れていってくれた映画
ラストコンサートを覚えていますか?医学生だったあなたは「カサンドラ・クロス」の併映作品だったこの作品の方に涙していました。 甘く切ない『ステラに捧げるコンツェルト』は映画ラストコンサートのクライマックスで流れます。17歳の白血病少女と落ちぶれた作曲家のラブストーリーなんですがステルヴィオ・チプリアーニの美しいメロディに乗せて描いたラブ・ストーリーでした。http://www.fnosta.com/39ra/dedicatoaunastella.html
私もあなたと同じ医師の道を選び、あなたと同じように脳神経外科医を目指しました。まだ一人前とはいえない私ですが、この道を選んだことに後悔はしていません。
もう少し生きて私を見ていて欲しいと願っています。アメリカから新薬を取り寄せて最後の最後まで癌と闘うあなたを見ていると涙が出そうでしたが病室では泣きませんでした。
東京へ出て開業医となって最後はまた故郷に戻ってきたあなた。人は生まれる場所を選ぶことは出来ませんが、死ぬ場所は選ぶことが出来ます。
今あなたの娘さんが同じ道を歩んでいます。娘が医学部を卒業するまでは生きたかったという言葉に掛ける言葉が浮かびませんでした。
ご存知のように現在医師を取り巻く日本社会は厳しいものがあり、娘さんが将来の選択をする際に私に助言を求めてきたら、あなたに代わってやりますよ。心の中ではそう呟いていました。
人の命には限りがあります。どれだけ他の人に影響を与えた人生であったかを評価すると、あなたの後姿を見て育った私としては心からありがとう。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
当院の食事も1食260円の割りには悪くないとの評判。転院担当のケアマネに聞いてみると【△クリニック(入院19床)の食事は美味しいので転院希望者が多くてベッド待ちの状態です。】との話。
幸い、脳外科からリハビリ目的の転院となると患者さんも意識レベルがクリアな方が少ないので患者本人、家族から転院時の病院探しの段階で耳にしたことはなかったのですが、患者さん同士の噂は恐るべし~
昨日、その△クリニックの病院食を食べてきました。確かに美味しい~、入院希望者が多いの納得。
私が転院先を地域医療連携室のスタッフと相談して家族に提示する際、重視していることは
1.地域性:自宅から近いか
2.リハビリの充実度
3.転院、将来的に在宅までの過程がスムーズか(SWが居るとポイントが高い)
4.当院へよく紹介してくれる病院か
等でしたが、【あそこの病院食は美味しいです】なんて医者の口からは言えませんねw 産科開業医となりますとフランス料理、イタリアン、和食が選べたりと食事は入院時に大きな選択肢のようですが。
皆さんご存知のように一般の患者さんにとっては通常1食260円の自己負担です。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
かささぎ:NHKドラマ【海峡】http://www.nhk.or.jp/drama/kaikyou/
第1回、2回、3回とみて日本と朝鮮半島の海峡を行き来する2人の恋物語、久しぶりにいい恋愛ドラマを見ました。ジェームス三木は主演の長谷川京子の演技をくさしていたそうですが、私は気になりませんでした。ストーリーが実在の人物からの日記を元に作っているためしっかりしているし、長谷川さんは綺麗ですから華があってよろしいです。
恋愛ドラマにはどうしても美人は必要でしょw 韓国人男性と日本人女性の悲しい恋愛は小説【水曜日の朝午前三時】を思い出しました。
また、このドラマのテーマソングで悲しい恋物語のバックにさだまさしの歌【かささぎ】が絶妙にマッチしています。佐賀、筑後地方にいるカチガラスのことです。私も今までなんだカラスかと気にも留めませんでしたが韓国では意味のある鳥ですし、佐賀の県鳥にもなっていたとは知りませんでした。http://jp.youtube.com/watch?v=lyt6wyunhiY
Wikipediaより
鵲はスズメ目カラス科に分類される鳥類の一種。日本のカササギは佐賀県・福岡県の筑紫平野に局地的に生息している。カササギ生息地一帯の市町村は国の天然記念物に指定されている。このカササギは生息が局地的であることから、朝鮮半島からの外来種であると推定されている。伝承によれば豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、佐賀藩主鍋島直茂が朝鮮半島から日本に持ち帰り、繁殖したものだとされる。なおカササギは佐賀県の県鳥に指定されている。
朝鮮半島では、七夕伝説における織姫と彦星の間をつなぐ掛け橋の役を担う鳥として、親しまれている。朝鮮語ではカササギを「까치(Kkachi、カチ)」と呼ぶ。大韓民国では首都のソウル特別市をはじめとする多くの都市が市の鳥に指定している。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)