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 携帯型発作時心電図記憶伝送装置使用心電図検査という長い名前の検査について、解析の費用を含むという不可思議な文言が消えたので、お知らせします。

 ご存知のようにホルター型心電図検査、リアルタイム解析型心電図などは勿論解析料を含んでの点数であります。

 携帯型発作時心電図記憶伝送装置使用心電図検査は150点で普通の心電図の点数と同じでありながら、以前は解析の費用を含むとなっていたのですが、何を解析したらよいのか実態が分からず、手を拱いていた方もいたのではないでしょうか。

 同じような名前で、携帯型発作時心電図記録計使用心電図検査があります。今回準拠点数から独立していますが、この方は従前どおりの取り扱いであります。

 何れも一連の使用について一回の算定との断りがあります。

 発作が間歇的な状況で襲ったときは、どのような判断をすれば良いのか悩ましいところです。

 発作に対する治療(服薬、処置など)がなされて、一段落した時点までが一連としてではないかと思いますが、いかがでしょうか?

 従って再発作時の取り扱いは、同月分は100分の90の算定になります。携帯型発作時心電図記憶伝送装置使用心電図検査については、従前どおりですが、

 携帯型発作時心電図記録計使用心電図検査の場合は独立したので、仮に当該検査後、再発作時にはリアルタイム解析型心電図を8時間以上モニターした場合はそのまま算定可能ということになりますのでご注意ください。

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