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 今年度発行の所謂青本の編集内容に、いささかの変化が見られます。

 長年画像診断の最後の所に、編注として、幾つかの実際の算定例が載っていたのを覚えていらっしゃいますか?

 これが今回からなくなっていることに気付いたところです。

 編注とは、編者のコメントということで、本来は告示や通知とは関係のないものであります。

 今までは、殆どの医療機関はこの算定例に倣って、透視、スポット撮影も含めて最大限の算定として、当然の請求とされてきたのではないでしょうか?

 しかし実際問題、スポット撮影が、本当の必要性から実施されていることは聊か疑義のある場合もあります。

 申し訳に一枚だけ分割撮影がなされているのが大方のようですが、いかがでしょう。

  検査、画像診断については、必要性を段階的に判断のうえ、計画実施していただけたらと思います。

 くれぐれも初めからセットとしてのオーダーはなされないようにご注意願います。

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