16年改正から登場した、特定入院料の中の一つで、関係のないドクターの方が多いかもしれません。
包括点数ではありますが、比較的割の良い点数となっていて(回復期リハが1680点に対し、2050点)、施設基準としては、それなりのことはありますが、大きい病院からの届出が、増えつつあります。
問題は、やはり馴染みが薄いこともあって、審査会でのチェックが甘いのであります。
該当患者の殆どが、在宅復帰が建て前ですから、病名を見るだけでもチェックできるはずですが、審査会素通りのものが見られます。
例えば、若者の外傷患者で手術後入室したことが明らかで、しかも退院後のリハビリ通院が見えみえのものに算定されているような場合です。
このような場合は、当然一般病棟入院基本料の特別入院基本料575点の算定となります。勿論出来高算定ですから、プラスアルファーは見込めます。
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