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2006.06.14 05:41 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  医療制度 / 行政  |  doktor-K  | 推薦数 : 2

不人気難病患者リハビリ

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 疾患別リハビリテーションの算定期間に上限が設けられたため、脳血管疾患等リハ患者の日常活動の維持に懸念が生じるのではと騒がれているところで、これを見直すよう要望が出されたと聞いております。

 治療継続により状態の改善が期待できると医学的に判断される場合で、別に厚生労働大臣が定める疾患の中に、7つのカテゴリーが設けられていますので、医師の判断がどこまで認められるかも懸念されてはいますが、これで対処せざるを得ない状況にはあります。

 中で難病患者リハビリに規定する患者が入っています。

 ちょっと気になって難病患者リハについて届出された医療機関について調べてみたところ、驚いたことにこの十年、一件の届出もない県があるそうで、出ていたとしても実際に稼動しているかどうか疑問であります。

 一日につき600点の内容が、精神科デイケアと同じようなもので、日に6時間以上のグループワークによる、機能訓練が算定要件でありますから、実際問題これに耐えられる難病患者さんはいないのではないでしょうか? 

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