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2006.05.30 20:11 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  研究  |  医療制度 / 行政  |  doktor-K  | 推薦数 : 2

入院時の食事療養費

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 5月28日付け読売新聞の記事で、入院時の食事について載っていました。

 食事療養は立派な治療の一環であります。ですから従来は一日につき1920円と決められておりましたが、改定後は一食につき640円となったことはご存知かと思います。

 この影響は頗る大きいものがあり、某医学部附属病院の試算では、年間約1億円の減収となる見込みとのことです。

 これが全国となると、ただ凄いとしか言えないのではないでしょうか?

 今まで夕方入院したとしても、一日分の食事代が請求されていたわけで、朝の退院時も然りでありましたので、随分長い間、無駄な給付が続いていたわけです。

 さて入院時食事療養の加算として、栄養管理実施加算(1日につき)12点算定可能になっているのはいかがでしょうか?入院基本料に加算されますので、さぞや美味しい食事になるものと思われます。

 ただし管理栄養士による(医師、薬剤師、看護師らの共同で!)、入院患者の栄養管理計画の作成、および実施できる体制が要件ですのでご注意ください。

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