5月28日付け読売新聞の記事で、入院時の食事について載っていました。
食事療養は立派な治療の一環であります。ですから従来は一日につき1920円と決められておりましたが、改定後は一食につき640円となったことはご存知かと思います。
この影響は頗る大きいものがあり、某医学部附属病院の試算では、年間約1億円の減収となる見込みとのことです。
これが全国となると、ただ凄いとしか言えないのではないでしょうか?
今まで夕方入院したとしても、一日分の食事代が請求されていたわけで、朝の退院時も然りでありましたので、随分長い間、無駄な給付が続いていたわけです。
さて入院時食事療養の加算として、栄養管理実施加算(1日につき)12点算定可能になっているのはいかがでしょうか?入院基本料に加算されますので、さぞや美味しい食事になるものと思われます。
ただし管理栄養士による(医師、薬剤師、看護師らの共同で!)、入院患者の栄養管理計画の作成、および実施できる体制が要件ですのでご注意ください。
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