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いつもこっそりと読ませていただいている、アンフェタミン先生のブログ記事です。
実はうすうす感じている方はいるでしょうが、遊佐は元血液内科医なので。(もっとも主に移植ばっかり担当させられていましたがw)
現在はCMLはアルバイト医で高齢で合併症の多い方をほんの数人、、、ハイドレアで血球数コントロールをしながらごまかすくらいしかできません。
積極的に加療できる方は、もちろん紹介するのですが、、、 グリベックの説明にはいつも心が苦しいです。
「金がないと治療を続けられませんし、基本的にはずっと飲みつづけなくてはいけません」 それでもやりますか?というか。。。それしか選択肢が、、、ない。。。
遊佐が血液内科の研鑚時代初期は、CMLといえば、気軽に?骨髄移植な時代でしたので、で、遊佐が担当させていただいたCMLの患者さんは順調に経過する(まぁ、もちろんいろいろとありますが)ことが多かったので、、、。 とにかく、出た当初は副作用が多い使い方が難しい薬なイメージがありながらも、最近ではすっかりCML治療はグリベック。
アンフェタミン先生の書いているとおり。高い!薬が高いんですね。。。(新しい薬なんて、それはもう。。。エゲツナイ)
まぁインターフェロンですら値段は十分に高かったのですが。。。
SLE・ITPなんかも最近の外来ではよく担当させてもらうのですが、特定疾患かどうか、、、要するに、医療費の心配をしないでいいか、、、は。とても大事で。。。
MDSの初期のような方も、安定していても、ずっと医療費を払いつづけなくてはいけないわけで。。。 お金の話は、最初に少しだけ、、、触れますが、正直あまり遊佐はしません。。。
臍帯血なんてものが無料(日本のバンクでは)で提供されている一方で、、、血液の患者さんの医療費負担がどうにかならないものかなぁ。。。と。
サリドマイドとかもやっと使えるようになったり、いいニュース(まぁ、患者さんの努力なんですが)も多いですが。(昔サリドマイド個人輸入して、使って治療やったなぁ~)
検査もいろいろな有効な検査が出てきますが、、、やはり単価が高い。。。保険で必要以上には認められない、、、など。 薬や検査。命と直結しているものが思うように認められない、患者の医療費負担が多い。。。 それ以前に、気持ちの問題もありますし。。。
血液内科の患者さんはどうしても長期のお付き合いになりますので、、、ナントカしてあげたいのですが。。。 遊佐は、最近はほとんど引退している血液内科医ですが、、、。 CMLとか、MDSとか、特定疾患にしてもらえると、、、本当に嬉しいのですが。
まぁ、そんな風にしてほしい病気なんて、他科の先生でも沢山あるのでしょうけれど。 ということで。遊佐が昔、血液内科医だったことはヒミツですw。忘れてくださいw。学会にも、、、最近は発表はおろか、行くこともなくなりましたし。。。
研修医ひとりで、担当患者レセプト合計2~3千万程度軽く超える血液内科。(患者1人で1000万超えることも少なくはないし、1週間で200万くらい使うこともザラ)たったひとりの患者にそれだけの医療費を使っていいのか?という大いなる疑問はきっとあるでしょうが。。。
CMLのグリベックは金がかかるものの治療効果も非常によく、しかしそれゆえに医療費が問題となりやすい、、、とういう。
ますぞえさん、、、認めてもらいたいものです。
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