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< 季節の変わり目 | メイン | 医者の台詞シリーズ その2 >
という記事をイザに書きました。 本文に書いたようなことを、、、ブログなどでは触れられない理由は十分にわかります。でも、それでも何か書いて欲しいと思うのは、内科医の勝手な意見として済ませる問題なのかなぁと。
治るの?治らないの?
救えるの?救えないの?
それを言うなよ、、、と言われそうですが。。。
それなら、あんた、内科では救えてるのか? 。。。
、、、救えていないかもしれません。。。
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一つ一つのそうした事件について語れば、語りきれないくらい奥が深く、『こうしたら身を守れる』というほど単純でもないからだとは思います。
一つ、対処法(らしきもの?)を言うなら・・・自己肯定感を持てる子育てを心がける、という辺りかとは思います。
単純ではないのはもちろんわかるのですが、精神論?(精神医学的な)ことが語られるわりには、その道の本当のプロの意見があまりにも少ないなぁと。
まぁ、、、
個々のケースなので、、、
その人を見なければコメントのしようはないのはわかるのですが。。。
いちおうこどもに精神科診療を行う医師のひとりとしてコメントさせていただきます。
事件が起きたときに事件を起こしてしまったひとの人物像が報道されると,直接診たことはなくてもある程度の見立てはできている,というのが正直なところです。
でも,TVでその見立てを喋るようにと求められたら…私ならやっぱり何も言わないと思います。
その理由は,まずは実際自分が診察もしていないのに憶測だけで診断をつけて,それを公共の電波に乗せることに躊躇いがあるから。
そして,その診断名が大々的に報道されることで,犯罪とは無関係にその診断のつく状態でもがんばって過ごしている多くの方々が社会で生きづらくなるおそれがあるから。
それから,私の頭に浮かぶ事件までの経緯の仮説はマスコミが喜びそうな「心の闇」とか直線的因果律(親の育て方が,云々)みたいな単純な話ではなく,もっと地味で複雑なものだから。仮にそれを長々と語ったとして,結局その一部をセンセーショナルな取り上げかたで報道されて視聴者の誤解を招くことになるのはやっぱり怖いから。
…こんな感じでしょうか。
私にとってはとても悲しいことですが,身体科の先生方から見ると精神科医はいい加減だと思えることも多々あるかもしれません。
でも,朝青龍に次々と異なる診断名がついたことや一部の精神科医がテキトーな診察でテキトーに処方していることと,事件について(良識ある)多くの精神科医たちがマスコミにコメントを出さないこととは分けて考えていただけたら嬉しいです。
長文失礼致しました。
私も正直、きっちりとコメントすることは、マスコミが非常に丁寧に発言のすべてを使ってくれるならまだありえるかもですが、実際には不可能なというところあたりになってしまう(すいません、文章変です)。
ただ、いたずらに不安?をあおり、短いコメントですべてを知ったように報道するほうがいいのか、報道しないほうがいいのか、それはそれで難しいのかなぁとも思います。専門家でもなければ、ああ、精神病は怖いなぁ~、、、さて、次のニュース、、、と。
そんなにひとつひとつのコメントに対し、それほどの関心もないでしょうし。
24時間テレビなどでも、これでもか!とばあり障がい者のことなどを垂れ流し、涙を誘う演出をしますが、、、これも金を集めるという意味では有意義ですが、そのときだけでよいマスコミと、一生付き合わなくてはいけない患者(家族や関係者も含む)や医者とでは、、、あまりにも視点が違いますし、さらには視聴者が何をどうとらえようが、、、は。
私の持論として、役所には必ず障がいのある人の施設をいれ、嫌?でも目に付く、、、そう、そういう人が普通に暮らしていて、普通にいきているということを、、、さらしものではないのですが、やはり日常的に知らせる必要はあるのではないかなぁと。。。
そんなことを言い出すと、、、弱者、、、中小企業から上はCEOのような大金持ちまで、すべての人の生活感を見学、体験せよとなるのですが。。。
なんか、正しい?何かを訴える方法はないものなのかなと、無理を承知で書いてみました。
書けば書くほど何がいいたいのかわからなくなってしまいますが、。
どうもありがとうございました。
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