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風邪なんて、医者に行っても治らない病気なんですけど、開業医の大変大きな収入源になりますよね。じゃぁ、風邪だからと市販の薬を飲んで治らないなぁと仕方なく医者に行くと、肺炎だ、なんでこんなになるまでほっていたと怒らえるw。で、医者に行って診察を受けて薬をもらう方が、薬局で市販の薬を買うよりも安かったりする。。。(もっとも、この例ならば、薬局で薬剤師がもう少し話を患者の聞かないといけないですけどね)
安直な例ですが、これだけでも話せばいろいろな日本の医療の問題点があります。(書かないけどw)
(m3.comの先生方のブログを読んでね^^;)
高齢者医療だって、死ぬ前2週間で、それはもう不必要な延命のためだけの医療費が使われています。(もちろん病院にとって儲けになります、最も最近では、、、そうでもないのですがw)
家族が老人の年金を得るためだけに生き長らえさせられている例だって多いですし、家族も誰一人一度もお見舞いに来ないのに、家族の希望で、できる限りの治療を頑張っている高齢者も多くいます。
かといって、私もまだわかりませんが、「死」そして自分が死ぬかもしれないという恐怖感というものは、自分がそれに直面しないとわかりえないものだと私は内科医として漠然と感じています。どんな人でも、本当に死にかけているなら、やっぱり生きたいと思うものですし、家族が死にかけていればどんなに望みがなくても生きていてほしい、生きていてさえくれれば、、、なのですね。
そして、日本の医療はそれを叶えてしまう。
たとえ、それが病院側の赤字になったとしてもw。
最善で最高の治療をしなければみんなから非難される。
お金は?。
財源は?。
医療費がひとりで1億円以上かかる人も数人。
私が研修医の頃なんて、一人で、受け持ち患者(10~20人程度)のレセプト金額合計は常に1000万円を越していました。そんな医者がいっぱいいる。
えっと?そのお金誰が出してる?。
たった100円で救える命がある。っていうキャッチコピー(私がよく出す誤解例)
確かに救える。
ただ、救ったあと。
その救った人を生かしておくには、数百万とかはるかに超えるお金がいる。
医療、食料、衛生、そして仕事、家庭に育児。
100円で命を救うのがいいのか?命を救わずに死なせてやったほうが良かったのか?。
偽善?。ちょっと違う。
目の前で消えかけている命を救うのが医者。
理由はいらない。
そう、それができてしまうのが日本の医療。
救うために、どんなにお金がかかろうとも、どんなに看護師や医師が過労に陥ろうとも。
そんなこっちゃ知ったことじゃない。
救える医療があるのに、救わないとはどういうことなのって。
これが、もし、救える医療がないならあきらめられる。
救える医療がこの国にあって、それを使い実力を発揮できる医療者がいて、そしてそれを受けることが許される国民皆保険制度がある。
金がない。
支える人もいない。
そんな国のそんな制度。
永遠に、恒久的にできるはずがない。
えっと。話は尽きないですがw。
例えば、研修医に指導するのは本当にしんどい。
指導してできるようにさせるくらいなら自分がすべてやってしまったほうがよほど楽。
さらには、研修医が実力をつけるために「実験台」になってくれる患者がいっぱいいる。
新薬だって治験だって実験台が必要。
日本には、自分は実験台になるのはいやだけど、いい医療が受けたいって人が大半。
じゃぁ?なんで?日本の医療は進んでいくのかって?w。
何でだと思う?。
日本には、実験台でもいいから病院にいたい人がいっぱいいる^^;。
え?そんな日本人いるわけない?
そっかなぁ。
いる。でも、海外のそれと比べて、それはもう、ひどい待遇であるのだけどw。
そんな待遇でもいいから、病院にいたい人がいっぱ~~~いいる。
日本には、ごく普通の治療を行っている、普通の病院がいっぱいある。
えっと。
こういう病院はすべてつぶれてもいいかもしれない。。。
だってね。
私が書けるのはこのあたりまで。
あとは、m3の先生の書いていることが正しいか。
厚生労働所のお役人の言っていることが正しいか。
マスゾエちゃんの言っていることが正しいか。
主治医の先生の言っていることが正しいか。
まだ、選べる。
でも、そのうち選べない医療が増えてくる。
そのうち、人が医療を選べないのではなく、医療を選べる人がいなくなるんだろうなと。
こんな文章、医者が書くべきではないのはよくわかっている。
私自身、普通にいい医療を提供しているつもりである。
私の信頼する経済の人は、日本に借金が800兆円あっても、いかに役人が腐っていても、日本はつぶれることはないらしい。
でもこれだけは確かだと思う。
日本を見捨てる日本人や日本企業がこれから多くなる。
私個人としては、日本国内で日本から独立するような国ができて、そこの国民になりたいなとか思っている。
まぁ、私が生きている間にはここまで変わらないだろうけどw。
ただ。
私には子供がいる。
孫も、、、なんとなく欲しいw。
多分、その孫もみんな日本人だ。
中略
私の嫌いな言葉に、我々国民の税金がという言葉がある。
国民の一部の「税金を払っている」国民の税金がというべきだと思う。
いや、私も払っている、消費税だって立派な税金だ!。ふざけるな、医者だからお金持ちなんだろう!。
いや、普通に車で道を走って、毎日世界中の食べ物が食べられて、医療も警察も消防も機能していて、態度は悪いけど、行政サービスだって受けられる。海外では日本人として守られている。
そのシステムを維持している費用たるや、、、。。。
数百万以上の税金を払っている一部の国民(や企業)によってこの国は支えられている。
だから。
税金を払っている人や企業がこの国を去れば。。。
医療に戻る。
いい医療を提供するには、病院が相当に儲かっていないと不可能であることをどうしても理解できない人が多分多い。
病院が儲かるには二つの道がある。
努力して儲けようとするか、自然と儲かってしまうかのどちらか。
なんかキチガイみたいなことを書き始めているので、いったんこのくらいにしたい。
もう数回の投稿で、m3からは撤退します。
m3ブログの先生方、頑張ってください!。
お決まりの、、、遊佐のメインブログはこちら。
イザぶろぐ始めました。(タイトルは変更の可能性大)
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