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今日の読売新聞、医療ルネサンスで読んだんだけど。
日本で重粒子線や陽子線といった粒子線(う~ん、ワカランw)を使った粒子線治療の治療施設が日本に既に6つもあること。
(SPring-8ってなんだかワカランがとにかくスゲェ!!と思っていた若かりし頃から、ワタシのこの分野の知識は増えていません。。。)
「粒子線治療」でググルと最初に出てくる 兵庫県立 粒子線医療センターのHPから引用すると。
陽子線治療、炭素イオン線治療とも、高度先進医療の適用となっており、粒子線治療費(288万3千円)以外は、健康保険診療となり患者さんの自己負担総額は約300万円です。
「粒子線治療 spring8」でググルと最初に出てくる SPring-8 セミナー先端シリーズ 健康科学・技術最前線を抜粋すると。
日 時 : 2006年1月13日 14:00-15:00
放医研では、平成6年6月以来がん治療を目的に建設された重粒子線加速器(HIMAC)の・・・
平成15年10月には、厚生労働省の認可を得て高度先進医療「固形癌に対する重粒子線治療」として炭素イオン線治療を行っている。
その普及に関する研究開発を積極的に推進してきたが国内三つ目の炭素イオン線治療施設の建設も始められようとしている。
え?ってことは、読売新聞、医療ルネサンスで書いてある、陽子線約70億、重粒子線約100億以上もする粒子線治療施設がたった2年で3箇所も増えたんだよね。。。
さらに15以上の地域に新設の計画や構想が上がっているとかで。
確か、、、世界の3割のCTが日本にあって(データ元検索できず、嘘かもしんない、ゴメン)、、、
CT設置台数(対人口百万)
日本:92.6台 英国:7.5台 米国:32.2台 仏国:7.5台
MRI設置数(対人口百万)
日本:40.1台 英国:5.1台 米国:26.6台 仏国:4.7台
これもいつのデータかワカンナイ、ゴメン。。。
で、私が医者になって、経営コストを指導していただいた時の話では、うちの病院のCTのコストをペイするには最低で月に100例はCTを使ってもらわないと赤字になりますから、先生方どんどん検査をいれてくださいね^^と教えていただいた。
えっと。。。
数億円程度のCTが日本に2万台以上は軽くあって、それがすべて月100件は検査しないと赤字になるんだよね。
100億円(土地代は含まないんだろうね~もちろんw)もする粒子線治療施設をこの狭い国土に20も出来たら、、、。
遊佐の愚痴を聞いてもいい人は遊佐のメインブログを読んでネ。
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コメント
コメント一覧
土建屋さんがからんでる事はまちがいないでしょう。
どうせ、作ってもペイできる施設にはなりません。また、放射線治療医も不足しており箱だけつくって稼働しない可能性すらあります。
しかも、日本の約300万円の値段設定は、外国と比べると安いらしいです。
さらに、肺がんに限ると粒子線対象の患者さんは3Dリニアック(保険適応あり)と同程度の成績で粒子線治療不要論まで出始めています。
最新鋭=最善の治療ではないのですが、ねぇって感じですね。
医者が病気になったらやって欲しい治療って、、、実は笑っちゃうほどに懐疑的ですよね。眼科がコンタクトを使わない、外科医が盲腸を切らない、血液医が移植を受けないとか。。。
海外では、数日入院するだけで軽く100万超えますものね。
私は、m3で医療記事を書くことはほとんどなくなりましたので、またいろいろと教えてくださいね。
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